おかげさまで【千田本135冊目】が8刷22,000部突破となりました。
本日からぼちぼち書店に並び始める『歴史本』とお似合いのカップルですね。
いつも、あなたに、支えられています。
【追伸】
「早く寝なきゃいけないのにあなたの本を読み、罪悪感。
お金がないのにあなたの本を買い、またまた罪悪感。
他にやることがあるのにこのハガキを書き、開き直り。」
→20代女性、学生の方です。
まるで国文学者・山口剛が親友の歌人・秋草道人の『南京新唱』
序文に宛てたような、リズミカルで味わい深い文章ですね。
将来は詩人か作家を目指されているのでしょうか。
文筆家、千田琢哉