一流の人が、他人の見ていない時にやっていること。

おかげさまで【千田本170冊目】を発売することができました。

本気で成功したければ次のことを意識して習慣化してみましょう。

人前で準備するべからず。

【追伸】

一部届かなかった読者のために本日発信されたメルマガを以下に
添付させていただきます。
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      次代創造館☆メルマガ☆千田琢哉☆354☆
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                      20200626

こんにちは。

千田琢哉(せんだ・たくや)です。

おかげさまで【千田本170冊目】

『一流の人が、他人の見ていない時にやっていること。』(清談社Publico)
https://www.amazon.co.jp/dp/4909979077

を発売することができました。

オビには「あの人は、なぜ涼しい顔をして結果を出し続けられるのか?」
とあります。

これまで数多くの長期的な成功者と対話してきましたが、
成功できない一般の人たちと決定的な違いがありました。

それは前者が本番以外で静かに地味に頑張っていたのに対して、
後者は本番だけ騒がしくド派手に頑張っていたということです。

呆れるほどにシンプルですがそれに尽きます。

成功し続ける人は頑張るポイントが全然違うのです。

受験勉強でもこれは同じです。

普段全然勉強していない偏差値35の人が
「よっしゃ、東大に入るぞ!」といくら力んで
本番で世界一頑張ったとしても、100%落ちます。

反対に18年間淡々と準備して模擬試験ではA判定以外
取ったことがない人が本番当日に微熱だったとしても、
ほぼ確実に受かります。

本番は頑張らなくてもいいのです。

頑張るのは普段です。

それも誰かが見ている場所でアピールするのではなく、
黙って粛々と準備し続ければいいのです。

あなたには絶対に結果を出して成功してもらいたいので、
成功者の「準備」の基準をより詳しく述べます。

成功者にとって「準備」とは本番で多少しくじっても
勝てるレベルのことです。

成功者は本番前にはラストスパートなんてかけません。

成功者の本番前は「どの角度から見ても勝てるとしか
思えないのだが、万が一負けるということがあるとしたら、
それは一体どんな場合だろうか?」とゆったりコーヒーを
飲みながら瞑想に耽るくらいです。

さらに東洋哲学的な話をしましょう。

本番に弱い人は自分がやっていると思い込んでいるから
緊張するのです。

それは傲慢です。

自分がやっているのではなく、自分の身体という各器官が
勝手に反応しているのです。

自分の頭で考えているのではなく、あなたという人格とは別に、
脳という器官が勝手に作動して処理してくれているだけです。

練習中はいつもそうなのに、本番になると自分がやっていると
錯覚して、傲慢にも自分の頭で考えようとしてしまうのです。

頭で考え始めると練習中とは違って失敗します。

練習中と同様に身体が勝手に動いてくれると知っている人は、
「今日も頼むね」と感謝できるのでリラックスして成功します。

以上の内容は体の芯から理解できるまで何回も繰り返し読み、
日常で何度も思い返してみてください。

必ずストン!と腑に落ちる瞬間がやってきます。

日々粛々と準備するのはひたすら身体の器官に刷り込むためです。

本番はプロセスと見なしてただ身体に反応させればOKです。

自分の頭で考え始めて頑張ってしまうと緊張して成功できません。

準備とは身体が勝手に反応するレベルまで刷り込むことなのです。

私はこのことに気づかされて以来、自分の土俵で行われた
あらゆる勝負事は敵なしになりました。

優秀なライバルほど頭で頑張るのでバタバタと自滅してくれます。

残った私がいつも消去法で勝者というわけです。

私は準備のメニューと計画では死ぬほど知恵を絞りまくり、
仮説と検証を地球上で一番繰り返しますが、本番の勝負では
梵我一如の境地でただ自然に身を委ねるだけだからです。

ちょうど自分の身体と宇宙の果てまでのすべての粒子が
繋がったような、そんな不思議な世界に浸ります。

私の身体を構成している粒子と全宇宙の粒子の区別がつかない、
そんな渾沌とした状態です。

気づいたらライバルはどこにもいなくなっています。

ライバルという発想も存在しないし、ただ何もない状態です。

大学時代にある人(その後テレビで有名になった女性)から
「あら、あなたはあっという間に本を100冊出せますよ」と
言われた時、私はとても驚きました。

「私なんかに本を100冊も出せるはずがない!」と思ったから
驚いたのではありません。

「自分以外に私が将来膨大な数の本を出せることが洞察できる
人類がいたとは…自分は特別じゃなかった」と驚いたのです。

若かりし頃の思い上がりだと思ってどうかお許しください。

ただしその若かりし頃から私が1冊目の本を世に出すまでには
最短で10年間は要することもちゃんと知っていました。

当時の私は知識も経験も体験も何桁も不足していた、
明らかに平均未満のしがない未熟者だったからです。

私の1冊目は記念出版ではなく、将来の100冊のためのダイナマイトの
ように破壊力のある1冊にしなければならないとも考えていました。

1冊目が出てから100冊目が出るまでにかかった期間は7年半でした。

これもほぼ想定通りでした。

私にとっては1冊出すよりも100冊出すほうが明らかに容易だと
考えていましたし、実際にその通りでした。

つまり出版というのはプロセスに過ぎず、出版していない
準備期間こそが私にとっての本番なのです。

そもそも本番と準備の区別は私にはありません。

あなたにはあなたの勝負すべき土俵があるはずです。

どうか今回の知恵を存分に活かし、他の誰かではなく、
あなた“ならでは”の素晴らしい人生を拓いてください。

今日はここまで。

みんな誰かに変えられて、
みんな誰かを変えている。

それではあなたにとって、
今日も素敵な一日でありますように!

文筆家、千田琢哉

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投稿者: 千田琢哉

千田琢哉(せんだ・たくや) 愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ちの文筆家。