「独学」で人生を変えた僕がいまの君に伝えたいこと。

おかげさまで【千田本173冊目】を発売することができました。

大学時代に夏目漱石を読んで「高等遊民」という言葉に出逢いました。

独学を貫いていたら、気がつくと30代で遊民になっていました。

【追伸】

一部届かなかった読者のために本日配信されたメルマガを以下に
添付させていただきます。
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【次代創造館☆メルマガ☆千田琢哉☆441】

                  20210128
こんにちは。

千田琢哉(せんだ・たくや)です。

おかげさまで【千田本173冊目】

『「独学」で人生を変えた僕がいまの君に伝えたいこと』(青春出版社)

を発売することができました。

もともと企画が届いた時には「入社3年目に向けて」の
コンテンツを吹き込む予定でした。

私の執筆内容と時代の流れから「独学」をテーマにした
本に仕上がりました。

思えば、私の人生はすべて独学で築いてきました。

もちろん直接人から影響を受けた経験は数え切れませんが、
基本は書籍から学んだと思っています。

書籍も人が書いたものですから人から教わったのではないか、
と言われればその通りです。

書籍が素晴らしいのは「自分のペースで学べること」と、
「命ある限り何度でも味わい尽くせること」です。

さらに紀元前の賢者からも学び放題です。

最近は書籍以外にもインターネットで学び放題になりました。

私も動画や音声が大好きで歳を重ねるごとに勉強時間が
増え続けています。

睡眠時間以外は全部勉強にしたいと本気で思っています。

理由の一つは私が人生で一度も勉強を強要された経験の
ないことだと思います。

スポーツも勉強も一番打ち込んだのは「大学入学後」でした。

17世紀に活躍した哲学者のデカルトが当時存在した本を
すべて読破し、次は書を捨てて旅に出て森羅万象に学んだ、
というエピソードがあります。

当時の私はその真似をして大学卒業後は社会に出ました。

確かに本とは違う学びもありましたが、それと同時に、
本に書いてあった通りのことが次々に起こり驚きました。

私が大学時代に本を貪り読んだ経験は無駄ではなかったのです。

それどころか本で読んだことをなぞって復習しているようでした。

社会人になってからもよく仕事をサボって書店に入り浸りました。

本を読むついでに仕事をしていた状態でした。

20世紀に活躍した<沖仲仕の哲学者>として知られる
エリック・ホッファーは、7歳で失明し、18歳で天涯孤独になり、
学校教育は一切受けずに、図書館に通い続けて大学レベルの
数学と物理まで習得し、カリフォルニア大学バークレー校で
政治学を教えていました。

すべての人に独学を強要するわけではありませんが、
独学でかなりのレベルまで到達できるのは間違いありません。

勉強が苦手だった人も、生まれつきIQが高くない人も、
これまでに必ず何かに興味を持ったはずです。

その分野を独学で突破口にすれば必ず道は拓けます。

ネイルについて人より詳しくなってもいい。

ゲームについて人より詳しくなってもいい。

鉄道について人より詳しくなってもいい。

それらを掘り下げると必ず他の分野も勉強しなくては
ならなくなるからです。

しかも楽しく勉強できるようになります。

「世界の建築家」安藤忠雄さんは学歴は工業高校卒ですが、
独学で大学の数学、物理、建築学を習得し、東大教授を経て
名誉教授になり、さらにその上の特別栄誉教授という
終身称号を得ています。

独学で大切なことは「前例」を言い訳にしないことです。

この地球上で他の誰でもなく、あなたが「前例」になればいいのです。

今日はここまで。

みんな誰かに変えられて、
みんな誰かを変えている。

それではあなたにとって、
今日も素敵な一日でありますように!

文筆家、千田琢哉

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投稿者: 千田琢哉

千田琢哉(せんだ・たくや) 愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ちの文筆家。