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2009年09月22日

友人は、失敗によってではなく成功によって失う。

20代は、まだみんな学生気分が1%残っている。

学生気分とは何か。

それは、傷をなめ合う仲間を失うことが怖いことである。

しかし、
「伸びる20代」にとって群れる仲間を失うのは、
必ず経験しなければならない道である。

当たり前だが、
「伸びる20代」より「沈む20代」のほうが数の論理から
言ったら圧倒的多数である。

そもそもこのブログを熱心に読んでいるほどの読者は、
間違いなく少数派の「伸びる20代」の予備軍である。

友人は失敗によって失うとよく言われている。

ところが、実際には違う。

失敗すると、
昔の仲間や周囲の不平不満に満ちた同僚がまるで
どこかの宗教団体のように群がってきて、
孤独にならずに済むくらいだ。

見かけの友人は多く見えるし、
死ぬまで一生愚痴を言い合って傷をなめ合うこともできる。

笑い話ではなく、
一度これを味わったら、
そのグループから抜け出すのは難しい。

ほぼ不可能と言ってもいいくらいだ。

反対に成功すると不思議なことが起こる。

今まであんなに悩み事の相談に乗ってくれていた連中や、

「何かあったら力になるよ」

と会うたびに励ましてくれた同僚は、
そそくさとバツが悪そうに去っていくではないか。

ここで孤独を恐れて媚びてしまってはいけない。

またすぐに元のグループに舞い戻って、
同じ人生の繰り返しで死んでいくことになる。

これは、
20代に限らず、
30代以降の人生も繰り返されるといっていい。

一つだけ憶えておいて欲しい。

それは、
成功したことによって周囲の窓がバタバタとすべて
閉まったとしても、
まもなく、
必ず別の新しい今まで見たこともない窓が開けられるのだ。

これには、例外がない。

その別の新しい窓が開くことを知らずに、
今まで元のグループに舞い戻ってしまった「沈む20代」たち
のいかに多いことか。

ぜひ、読者には窓が開く前に背を向けることだけはして欲しくない。

20代ではそれを体験するだけで十分だ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2009年09月21日

伸びる20代は、自腹で会社の近くに引っ越す。沈む20代は、独身寮から満員電車で片道1時間かけて通う。

伸びる20代は、朝の満員電車を酷く嫌う。

無意味な苦行だと考えるようになる。

最初は始発に乗って快適に通勤し、
誰よりも早く出社することも経験するが、次第に睡眠時間
を確保して、往復通勤時間に無駄なエネルギーを消耗
しないようにするためには、自腹で会社の近くに引っ越して
徒歩か自転車通勤したほうが遥かに有意義であることに
気がつく。

会社にきちんと交渉すれば、
独身寮から通勤している往復交通費は引き続きもらえる
ことも多いし、住宅補助も出る可能性があるから、
実際に支払う家賃も考えているほどではない。

仮に、
100%自腹になったとしても十分にもとは取れる。

まず、
毎日睡眠時間が2時間以上余分に取れる魅力。

往復通勤時間と満員電車の中で失うエネルギーも
いっさいなくなる。

フレッシュな気分で毎朝仕事に臨むことができ、
仕事が終わったら同僚はこれから1時間の満員電車
が待っているが、あなたはすぐに帰宅して好きなだけ
休養も取れる。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年09月20日

伸びる20代は、お札の向きが揃っている。沈む20代は、財布の中がごちゃごちゃ。

その人の整理力は、
財布を見れば実によくわかる。

伸びる20代の財布の中身はきちんと整理整頓されており、
薄暗い中でもどこに何が入っているのかが把握できている。

「整理」とは必要ないものを捨てて、
必要なものだけを残すことであり、
「整頓」とは必要なものがいつでも取り出せるように
わかりやすく並べることである。

財布の中身のお札が美しく揃っている人は、
デスクの上はもちろんのこと、
資料や頭の中身まできちんと整理整頓されている。

一方、
沈む20代は財布の中身がごちゃごちゃであり、
デスクの上も資料もごちゃごちゃである。

いうまでもなく、
頭の中身もごちゃごちゃで整理整頓されていない。

店で勘定の際にもたつく人というのは、
概して財布の中身が整理されておらず、
机の上も汚く、仕事もサッパリできない人が多い。

最もシンプルでお手軽にできる財布の中にはいっている
お札の向きを揃えるだけでいい。

次は机の上が変わり、頭の中身も変わるから。


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2009年09月19日

伸びる20代は、日当に上乗せしてきちんとした食事をする。沈む20代は、日当を浮かせてお小遣いにする。

伸びる20代は、
日当は自分自身の経費と割り切っており、
小遣いとして貯め込むような真似は断じてしない。

日当の本来の意味は
出張などによって発生した服や靴の消耗を補うものである。

本来出張しなければ、
発生しなかったであろう費用の発生を会社が支払ってくれて
いるのである。

つまり、
「出張ごくろうさん」という意味のお小遣いではない。

会社によって額の差はあるにせよ、
出張中はきちんとした食事をする、
出張用の整髪料や身支度にきちんとお金をかける、
といったように、
あくまでも仕事の効率アップのために使うべきなのだ。

沈む20代は、
日当を使うことを極端に嫌う。

いかにして日当以内で経費を抑えるかに必死である。

とにかく日当は給料の延長線上にあり、
貴重な収入源であると考えて出張を喜ぶ人も多い。

ところが、
日当を目的に出張するようになったら人間おしまいだ。

日当は自分の稼ぎとはいっさい関係のない経費である
ことを肝に銘じたい。


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2009年09月18日

伸びる20代は、経費の使い方に厳しい。沈む20代は、水増し請求の研究に熱心。

伸びる20代は、
課長や部長以上に会社の経費の使い方に厳しい。

会社のお金は他人のお金だと考えて、
自分のお金以上に慎重に使わなければならないと
考えている。

自分のお金に関しては、
比較的積極的に使うが、会社の経費に関しては、
そのほうが効率は高いと判断した場合を除いては、
原則、安いほうを選択しようと考えている。

一方、
沈む20代は、交通費はじめ、
いかにして水増し請求をするかの研究に熱心である。

もちろん、
こうした小賢しさは30代40代になるとますます磨きが
かかってくる。

つまり、
経費の使い方というのはその人の生きざまであり、
思想のすべてが顕れているといっていい。

経費を水増し請求する人は、
一般に実際の実力よりも自己評価が高い。

身近な経費の扱いにすら屈伏してしまうようでは、
経営者感覚にはほど遠いため、
いつまで経っても人の上には立てない。

伸びる20代は、
すでに経費の使い方を通して、
経営者感覚を身につけているのだ。


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2009年09月17日

伸びる20代は、自腹でグリーン車に乗る。沈む20代は、長蛇の列に並んで席取り合戦する。

新幹線でグリーン車に乗る人は、
エグゼクティブしか許されないのだろうか?

飛行機でスーパーシートに乗るのは取締役だけだろうか?

違う。

伸びる20代は、
たとえ出張経費で特別席の費用が会社から出してもらえなくても、
自腹で座る。

自由席や一般席と、
特別席ではシートの広さが違うだけではなく、
座っている人が違う。

自由席に座り続けている限り、
絶対に起こらないような出来事が高い頻度で起こる。

新幹線のグリーン席や飛行機の国内便でスーパーシートに
乗っていると、
有名人がごく当たり前のように座っているところに遭遇する。

そうした環境に20代の頃から積極的に身を置くことが
30代以降で活きてくるということである。

可能であれば、
通勤電車にも指定席や特別席があれば迷わず乗るべきである。

沈む20代は、
お金がないからといって、
長蛇の列に並んで席取り合戦に参加している。

しかし、
そうした沈む20代は定年までお金がないままだということだ。


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2009年09月16日

伸びる20代は、ホテルラウンジで1000円のコーヒーお代わりし放題。沈む20代は、公園のベンチで缶コーヒーをすする。

伸びる20代は、外回りでよくサボる。

沈む20代も外回りでよくサボる。

一見表面上は同じだが、中身がまったく違う。

伸びる20代は高級ホテルの喫茶ラウンジで、
コーヒーを優雅に飲んで思索にふける。

そこではピアノやバイオリンの優雅な音色が聴こえてくる
こともあるし、客層も成功者が多く、おまけにコーヒーは
お代わり自由だから、
1時間程度なら十分にゆったり考え事ができる。

一方、
沈む20代は、公園のベンチに座って缶コーヒーをすすっている。

公園のベンチではまともに思索などできないし、
何よりも、公園のベンチにふさわしい表情になってくるのだ。

これは、
30代や40代になっても公園のベンチに座ってサボっている
ビジネスパーソンを見ればわかるはずだ。

その人たちが組織で重要な役割を担っているとは
考えにくいだろう。

実は、
どこで何を食べて、どこでお茶を飲むかといったことは、
何気ないことだが、
30代になったらそのまま顔に出てくるのだ。


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2009年09月15日

伸びる20代は、超一流ホテルのスタンダードダブルの部屋に泊まる。沈む20代は、二流ホテルのスイートルームに泊まる。

伸びる20代は、
いざ勝負のときには超一流のスタンダードダブルの
部屋に泊まるが、
沈む20代は、二流ホテルのスイートルームに泊まる。

超一流ホテルのスタンダードダブルと
二流ホテルのスイートルームは、
後者のほうが値段は高い。

しかし、
身につくものは明らかに前者のほうが多い。

超一流の最も安い部屋に宿泊しても、
サービスをするのはそのホテルのスタッフがすること
には変わりがないし、
部屋のつくりも超一流である。

宿泊客や何気なく食事をしている顧客など、
すべてにおいて超一流に触れることができる。

一方、二流ホテルのスイートルームは、
部屋は広いだろうが、
実際にサービスをするのはそのホテルのスタッフだし、
部屋のつくりも二流の延長線上である。

もちろん、
宿泊客も食事をしている顧客も超一流ホテルとは
大きく違ってくるはずだ。

若い頃に超一流に触れておいて、
ギャップを感じたり、
恥をかいたりしておく経験は、30代以降で必ず活きる。


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2009年09月14日

伸びる20代は、ワイシャツをオーダーメイドする。沈む20代は、ワイシャツはブランドの既製品。

伸びる20代は、
自分の体にジャスト・フィットしたワイシャツを着こなしている。

一度経験すればわかるが、
ワイシャツというのは、
既製品に自分の体を合わせていたのがバカバカしくなるくらいに
オーダーメイドのほうが心地よい。

これは、お洒落のためだけではなく、
余計なところで不快を感じないため、
仕事に集中できるという意味においても非常に意味がある。

すべてが既製品通りの体型の人は実は滅多におらず、
たいていは腕が長すぎたり短すぎたり、
胸囲が大きすぎたり小さすぎたりするものだ。

電車の中で吊り皮につかまった瞬間に沈む20代はわかる。

既製品だと、
スーツから不格好にワイシャツの袖が異様に飛び出していたり、
反対に、
奥のほうに隠れてしまってスーツからそのまま手首が
出ていたりする。

実は、
こうした一つひとつが目の前の仕事から気を逸らせることになり、
マイナスなのだ。

実は、オーダーメイドはブランドの既製シャツよりも安いくらいだ。


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2009年09月13日

伸びる20代は、最初に靴にお金をかける。沈む20代は、最初にスーツにお金をかける。

ビジネスに限らず、身だしなみは大切である。

その中でもいざとなった際に

「若いのに、中々やるな」

と思わせることができるものに靴にお金をかけることがある。

伸びる20代は、
靴だけは分不相応ともいえるほどにいい靴を履いて手入れも
充分にしている。

ハッキリいって靴は目立たない。

最初に目に飛び込むのはスーツ、ネクタイ、ワイシャツ、鞄、時計
であり、靴は二の次三の次である。

しかし、
2回目以降会うとなれば話は別だ。

靴を脱ぐ機会があったり、
ふと足元に視線をやったりする際に一度気になると目が釘づけに
なるのが靴である。

いくらスーツが立派でも、
靴が貧相で薄汚れていたらスーツも安っぽく見える。

逆に、
靴がとびきりすばらしければ、実はスーツもすごいのではないか、
と思えてくるから不思議だ。

沈む20代はブランド品のスーツで身を固めているが、
靴で手を抜いてしまい、スーツの力を相殺する。

ブランド品のスーツも靴も値段はそれほど大差ない。


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2009年09月12日

伸びる20代は、脳みそに投資する。沈む20代は、ちょこちょこ貯金する。

伸びる20代は、
給料のかなりの部分を自己研鑚に使う。

実は、
お金持ちになってからお金を投資するのは本当の投資家
ではない。

名もなく貧しい頃から投資するのが本当の投資家である。

株やデリバティブも投資の一種である。

しかし、
もっともローリスク・ハイリターンの投資は、
自分の脳みそへの投資である。

株やデリバティブでは、
100万円など一瞬で消えたり上下したりするが、
自分自身の脳みそへの投資で100万円使うとなると、
かなりの効果が期待できる。

本であれば数百冊は買えるし、
けっこうな額を請求するような有料セミナーにも数十回
参加できる。

オーディオブックなどもかなり大量に購入できるはずだ。

なけなしのお金を貯金したり、
少ない軍資金で株やデリバティブをしたりするのも全面的に
否定はしないが、
脳みそへの投資によって年収を増やしたほうが遥かに
高効率だろう。

脳みそに投資する過程では、
20代でも同様に意識の高い人たちと知り合える。


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2009年09月11日

伸びる20代は、顧客と大人の喧嘩ができる。沈む20代は、顧客にキレる。

伸びる20代は大人の喧嘩ができる。

大人の喧嘩というのは、
相手に

「自分が誤っていたかもしれない」

と気づかせてあげることだ。

だから、
相手を言い負かせようとしてはいけないし、
威嚇するのも逆効果である。

口論になった際に、
相手を言い負かせたり、
相手を威嚇したりしては、
相手はこちらに対して恨みを持つだけである。

沈む20代は、
顧客にキレてしまう。

典型的な沈む20代の自慢話に、

「顧客にキレちゃったら、相手がビビっちゃってさ」

というのがある。

この場合、
相手は未熟さに“ビビっちゃった”のであって、
力に驚いたのでは断じてない。

勘違いした沈む20代は、
“キレる”行為を何かあった際に乱射して、
結局社内外ともに周囲に誰もいなくなる。

伸びる20代は、
その場ではいったん負けたふりをしたりするが、
しばらく時間をおいたら、
結局は思い通りに事を進めるものだ。

大人の喧嘩は、
負けているように見えるほうが強く、
キレているほうが弱いのだ。


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2009年09月10日

伸びる20代は、名刺交換の際、名前と顔を憶えようとする。沈む20代は、名刺交換の際、社名と役職を憶えようとする。

恐ろしいことに、
名刺交換のシーンを見ただけで将来がわかってしまう。

伸びる20代は、
名刺交換の際に目の前の人の名前と顔を憶えようとする。

常に目の前の人を大切に思う気持ちを忘れずに、
全力投球するのが伸びる20代のスタンスである。

名刺交換の際に名前を憶えるコツは簡単である。

1.フルネームで声に出して確認する。

2.面談中に何度も名前で呼ぶ。

3.別れた後、お礼メールをする。

4.その日の終わりにハガキを書く。

これだけで相手から返事のメールが来たり、
お返しの電話やハガキが届いたりするので、
グンと記憶に残る。

一方、
沈む20代は、名刺交換の際に社名と役職を憶えようと
するだけだ。

社名は、
知っているか否か、役職は自分より上か下か、
つまり、
相手は自分より上の人物か下の人物かのチェックに忙しく、
面談中に至ってもそれを確認するまで落ち着かない。

結局、
相手の名前は別れた途端に忘れてしまい、
出逢いを無駄にする。


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2009年09月09日

伸びる20代は、顧客“感動”を目指す。沈む20代は、顧客“満足”を目指す。

一時期、
経営コンサルタントがCS(カスタマー・サティスファクション)
を連呼していたことがある。

笑い話ではなく、
CSを連呼していれば、
それだけでコンサルティング契約を結べた時代が確実にあった
のだ。

しかし、
すでに顧客はCSに慣れ切ってしまった。

CSなんて当たり前でCSをしたところで平均点に過ぎない。

平均点というのはつまり、
0点ということである。

伸びる20代は顧客を満足させるのではなく、
“感動”させることを目指す。

満足というのは、
顧客の期待を100%満たすことだが、
感動というのは顧客の期待を1%超える、
つまり、
101%満足させることなのだ。

わずか1%の差が極めて大きい。

100%ではリピーターにもならないし、紹介も発生しないが、
101%であればリピーターと紹介が溢れるからだ。

沈む20代は、
苦労して100%の満足を目指すのだが、
あと1%超えられないために努力がいつまで経っても
報われないのだ。


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2009年09月08日

伸びる20代は、顧客から感激のあまりお礼状が届いた経験がある。沈む20代は、いつも社交辞令で「お疲れ様」と言われる。

伸びる20代は、
顧客から直筆のお礼状が届いた経験を持っている。

それも、
本人からしてみたら見返りを期待したわけでもない、
何気ない行為に感動されたことによるものが多い。

こうした経験は、
その後の人生において非常に大切だ。

くじけそうになった時に、
その壁を乗り越えることができるのは、
テクニックを知っているか否かではない。

過去の成功体験や、
失敗を乗り越えた経験があるという事実である。

顧客からのお礼状は最強の事実であり、
確固たる成功体験になるだろう。

自分独自の長所で勝負していれば、
必ず1年に1人くらいはあなたの虜になってメロメロに
なることは間違いない。

一方、
沈む20代は無難に仕事を乗り切ることが何よりも大切だ
と考えているため、
顧客から

「お疲れ様」

と声をかけられるくらいだ。

それも、
顔をこちらに振り向かせることなく、
目の前の仕事を続けながら声だけかけられる。

換言すれば、
あなたでなくても誰でも構わないということなのだ。


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2009年09月07日

伸びる20代は、キャンペーンはコンスタントに入賞。沈む20代は、キャンペーンはある時期だけ優勝。

伸びる20代は、
20代のうちに成果を出し続けるコツを習得しているために、
特にキャンペーンのために仕事をしなくても、
普段通りのままの仕事のスタンスで“結果として”入賞する。

セールスの世界でいえば、
上位5%以内の成績をコンスタントに残しており、
特にある時期際立った成果を挙げるということもない。

ただ、
不況や業界の動向に応じて、
周囲が勝手に低迷していき、
相対的に抜きんでるということはある。

一方、
沈む20代は、
キャンペーンのためのキャンペーンが大好きである。

とにかく目立つことが大切とばかりに、
ある時期に集中してすべてのエネルギーをキャンペーンに
注ぎ込む。

そのため、
お願い営業になったり、
こめつきバッタのようにペコペコ頭を下げ続けたりしなければ
ならない。

結果としてヘトヘトになって何とか
1回はキャンペーンに入賞するが、後が続かない。

無理なクロージングをしたために、
必ずそのしっぺ返しがきてまもなく急降下が始まる。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2009年09月06日

伸びる20代は、新規開拓が苦手。沈む20代は、新規開拓が得意。

意外なことに、
伸びる20代は新規開拓が苦手である。

一般に新規開拓とは、
見ず知らずの会社に飛び込んだり、
顔も名前も知らない住宅のインターホーンを鳴らしたりして、
圧倒的な量をこなしていく純新規開拓を意味する。

これを愚直にやって気の遠くなるような努力の結果、
わずかながらにも成果を出しているのが沈む20代である。

もちろん、
身も心もボロボロであり、
心も荒んでいることが多い。

ところが、
苦労して開拓した純新規の顧客は無理やり契約を結んだために、
解約率も高い。

長期的に見たら、
ザルで水をすくっているような形になる。

対して、
伸びる20代にとって新規開拓は、
すべて既存顧客からの紹介である。

既存顧客のリピーター率は極めて高く、
満足度も高いために、
何かあった際には必ず声がかけてもらえるような状態
してある。

既存顧客のリピーター率と、
紹介発生率は比例しているのだ。

リピーター率が低ければ、
苦労して地獄の新規開拓をせざるを得ない。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年09月05日

伸びる20代は、顧客のうち1人からとことん嫌われる。沈む20代は、すべての顧客に対して無難に対応できる。

伸びる20代は、
顧客のうち1人から徹底的に非難される経験をする。

どうしてここまで気が合わないのだろう、
というような理不尽な顧客と必ず出会うのだ。

しかし、
伸びる20代は、
そうした顧客からコソコソ逃げ回るようなことはしない。

正面から向き合い、大人の対応をする。

一方、
沈む20代は、
どんなに嫌な顧客とも媚びへつらいながら大事を
起こさないようにと無難に対応しようとする。

結果としてすべての顧客から仮に嫌われることはなくなっても、
尊敬されることもない。

そもそも記憶にすら残らないからだ。

嫌われないようにしよう、
という努力は、好かれる努力とはまったく違うし、
ましてや、
尊敬される努力とは対極であるといっていい。

実は、
伸びる20代は後日、ある経験をすることになる。

自分のことをとことん嫌っていた顧客が、
ある日を境に信者に変身する日がやってくるのである。

これには、
ほぼ例外がないといっていい。だから人生は楽しい。


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2009年09月04日

伸びる20代は、顧客のうち1人からとことん愛される。沈む20代は、すべての顧客に愛されようとする。

伸びる20代の共通点は、
顧客のうち誰か1人から絶賛されるということだ。

すべての顧客から絶賛される必要はない。

そもそも、
そんなことは不可能だからだ。

もちろん、
すすんで嫌われる必要はさらさらないが、
たった1人でもいいからとことん愛されるようになると、
自然とその周辺にもあなたのファンクラブのようなものが
できあがり、
しっかりとした顧客が確実に増えていくようになる。

これが、
商売の王道である。

沈む20代は、
最初からがんばりすぎてすべての顧客に愛されようとしてしまう。

その結果どうなるかというと、
最終的には誰からも愛されることなく、
すべての顧客から嫌われてしまう。

それが人生である。

1人からとことん愛されるということは、
手を抜くこととは違う。

むしろ対極である。

目の前の顧客に常に集中してサービスをすることによって、
結果として、
その中から信者のような存在が生まれるということなのである。

信者は「儲」かるという字になる。


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2009年09月03日

伸びる20代は、クレームを「時」「場所」「人」を変えて解決する。沈む20代は、クレームをすべて1人で処理しようとする。

クレームは処理しようとするのではなく、
解決しようとしなければ本質的には収まらない。

処理とは元の状態に戻すことであり、
解決とは元の状態より1%でも上乗せすることである。

伸びる20代は、
クレームがあった顧客を上得意先に変身させることもある。

クレーム対応では感情的になっている相手から決して逃げることなく、
言い訳することなく、
正面から受け止めて包み込む。

そして、
相手が散々不満をぶちまけて疲れ切った頃を見計らい、

「時」か「場所」か「人」

を変えて後ほど責任持って解決策を提案することをやさしく囁く。

「時」というのは1時間後とか本日13時までに、
ということである。

「場所」というのは、
こちらから相手先に伺うのか、
あるいはどこかで待ち合わせするのか、ということである。

「人」というのは、
上司なのか担当者なのか、ということである。

大半のクレームはこれで解決に向けて進む。

沈む20代はクレームを1人で抱え込んで撃沈する。


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2009年09月02日

伸びる20代は、「自分がお客様の神様になろう」と考える。沈む20代は、「お客様は神様である」と考える。

研修の教科書では、

「お客様は神様である」

と教わる。

ところが、
これをそのまま鵜呑みにして実践すると、
必ず挫折することになる。

お客様は神様どころか悪魔のようにわがままになって、
あなたを苦しめるようになるだろう。

お客様を丁重に扱えば扱うほどに相手は基準が高くなり、

「もっと、もっと」がエスカレートし、
次第に

「あれもやってくれ」
「これもやってくれ」
「でもお金はこれだけしか払わない」

というようになってくる。

沈む20代は研修の教科書で習った

「お客様は神様である」

をそのまま信じ込んでしまい、
将来自分で自分の首を絞めるようになる。

伸びる20代は自分自身がプロフェッショナルとして
実力をつけることによって、

「自分がお客様の神様になろう」

と考えて実践している。

その結果、
お客様とも敬意をベースとした関係を結ぶことができ、
お客様からあなたに頭を下げてお願いするようになり、
クライアント(=顧客、依頼主)へと進化させることができる。


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2009年09月01日

伸びる20代は、同期に“裏切った”経験と“裏切られた”経験の両方の認識がある。沈む20代は、同期に“裏切られた”認識だけがある。

伸びる20代は同期を

「裏切った」という認識と

「裏切られた」という認識

の両方があるために、

「今後の人生においては、人に裏切られることはあっても、
人を裏切ることだけはやめよう」

と心に誓っている。

一方、
沈む20代は、
同期に「裏切られた」という認識だけがあるために、
常に被害者意識を抱えており、人間不信に陥っている。

実は、
伸びる20代も沈む20代も同様に同期を
「裏切った」ことも「裏切られた」こともあるが、
本人が認識しているか否かの差でしかない。

つまり、
本当は同期を裏切ったにもかかわらず、
本人に自覚症状がないというのがまさに沈む20代の特徴
なのである。

身近の小さな裏切りに遅刻がある。

遅刻したことがないという人はいないはずだ。

しかし、
不思議なことに、
いつも自分は遅刻されて待たされてばかりである、
という自称被害者は多い。

人の気持ちをわかるためには、
遅刻して迷惑をかける経験も一度は必要だ。

痛みがわかるから。


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2009年08月31日

伸びる20代は、同期で“ちょっといい人”を目指す。沈む20代は、同期で“一番いい人”を目指す。

変な言い方をするが、
伸びる20代は同期の中で一番いい人を目指さない。

かといって、
ドライで冷たいという印象もない。

どちらかといえばいい人には属するが、
いい人の代表ではない。

自分に余裕があり、
約束できる時には頼まれごとも引き受けることがあるが、
自分自身が一杯いっぱいで約束できない時にはきちんと
断っている。

自分の分をわきまえており、
分不相応のことをして迷惑をかけない。

いい人というのは、
お人よしということである。

沈む20代は極めてお人よしである。

同期で一番いい人を目指してしまい、自滅していく。

いい人だから、
同期から頼まれたことは快く引き受けてすべて完璧に
そつなくこなそうとする。

ところが、それはいつか必ず限界がやってくる。

限界がやってきてお手上げ状態になったとしても、
小学生の頃の学級委員のように、
残念ながら学校の先生がやってきて助けてはくれない。

20代のうちに、
断ることを憶えておくことも大切なことだ。


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2009年08月30日

伸びる20代は、同期との割り勘の端数は自分が支払う。沈む20代は、同期との割り勘の端数まで細かく分け合う。

支払いの仕方1つとっても、
伸びる20代と沈む20代は違う。

伸びる20代は支払いの際に列に並んでいる
後ろの人の迷惑や、レジの人の手間を考えて、
端数はすべて自分が支払う覚悟で会計を済ませる。

たとえば、
1人当たり3180円とすると、
きれいに割り勘しようとすれば必ず小銭がないとか
千円札が足りないなどといった人が出てくるものだ。

こういった時には、
あっさり1人3000円ということで
180円×人数分は自腹を切ることだ。

普段こうした付き合いをしていると、
反対に1人当たり3950円となった場合でも
4000円請求しても誰も文句を言わない。

一方、沈む20代は支払いの際に端数まで
きっちりと計算してもたつくことが多い。

結果として店を出るのが遅れたり、
レジで行列をつくらせたりして自分たちだけでなく
他人の時間まで泥棒する。

実は、仕事でも同じことをしている。

正しいことを追求するあまり、
大切なことを忘れてしまうのだ。


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2009年08月29日

伸びる20代は、同期の輪から一日も早く卒業する。沈む20代は、同期の輪にいつまで経ってもこだわり続ける。

伸びる20代は、
同期を大切にはするものの、
同期全体の輪にいつまでもこだわることはない。

それよりは、
同期の中で特定の個性を持った人間との接点を保ちながら
ごくたまに会うくらいである。

もちろん、
たまに会う時間の密度は極めて濃い。

同期の輪はあくまでもきっかけであって、
手段であると解釈している。

一方、
沈む20代は、
同期の輪そのものが目的になってしまっており、
いつまで経ってもこだわり続ける。

同期の輪は年々小さくなっていき、
30代、40代になるとレギュラーメンバーはどいつもこいつも
そっくりの顔ぶれになっている。

下手をすると30代、40代になっても人脈は年々縮小する
同期会のメンバーだけ、
ということにもなりかねない。

ますます同期会にしがみつきたくなるから、
同期の輪から抜け出そうとする人間を裏切り者呼ばわりまで
しかねない。

こうした同期の輪になったら、
中年になった頃にはすっかり世の中から取り残された集団に
なってしまう。


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2009年08月28日

伸びる20代は、同期との飲み会は情報交換に徹している。沈む20代は、同期との飲み会は悪口大会の気晴らしになる。

伸びる20代は、
毎回ではないにしても時間さえ許せば同期の飲み会に顔を出す。

しかし、
2次会3次会と日付が変わるまでダラダラとした
付き合い方は決してしない。

1次会で密度の濃い情報交換をして、
参加費をさっと支払ったかと思うと2次会の場所を決めるための

「どうする、どうする」合戦

で群がっている集団には入っておらず、
さっさと姿を消しているものだ。

またそれが名残惜しさを感じさせるためにより魅力を増す。

別にスパイのように極秘情報をキャッチするためではない。

同期の表情の変化や、
近況を楽しく教えてもらいながら、
どんなことでもヒントに変換して日々の仕事にそれを活かす
のである。

沈む20代は同期との飲み会を心から楽しみにしており、
2次会3次会…と日付が変更されるまで悪口大会として
気晴らしをする。

お互いに悪口で盛り上がっている最中は楽しいものだが、
帰りのタクシーや電車、
独身寮の部屋で一人になると、
急に虚しくなる。


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2009年08月27日

伸びる20代は、同期のマドンナと一度は交際する。沈む20代は、同期のマドンナに憧れるだけ。

伸びる20代はモテる。

成功してからモテるのは、本当にモテることにはならない。

成功してから持てるのは、所詮、
お金や名誉に群がってきた後追いに過ぎない。

名もなく貧しい20代のころからモテる異性が放っておかないのだ。

ルックスや服の着こなしでは本物の異性はごまかせない。

本物は、
才能があるか否かの本質を見抜くからである。

どんな分野でもいいから輝ける才能が潜んでいると、
必ずそれはオーラとなって放出される。

それに本人が気づいて、
磨きをかけて仕事に活かして影響力を与えていくのが
究極の伸びる20代である。

結果として、
同期のマドンナと一度は交際することになるわけだ。

これは偶然ではなく必然である。

沈む20代は、
同期のマドンナにたんに憧れて遠くで眺めて噂するだけである。

これは、
何も男女の交際の話だけをしているのではない。

人生全般において、
望んだものを手に入れる人間と望んだものを陰で眺めているだけの
人間がいるだけだ。


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2009年08月26日

伸びる20代は、同期のトップとビリと仲がいい。沈む20代は、同期の中間層と群がる。

その集団の個性は、
トップ集団とビリ集団にこそよく表れるものだ。

トップ集団は実力があるがゆえに
その会社の上澄みのエキスを見事に吸収している。

ビリ集団は、
すでに周回遅れになっていることを自覚しているため、
とっくに出世も諦めており、
悟りの境地を開いて社内の様々な現象や人間模様の
観察ができている。

大きな組織にコンサルティングに入った際に、
もっともその会社のことを客観的に見ているのは、
会社の幹部でもなければ新入社員でもない。

掃除係のおばちゃんである。

人によっては、
コンサルタント顔負けの観察力で鋭くその会社の将来を
察知している人もいるから要注意である。

伸びる20代は自分と同じトップ集団だけではなく、
ビリ集団にも敬意を払って関係を保っている。

沈む20代はトップ集団には溶け込みにくく、
かといって、ビリ集団と付き合うのもプライドが許さない。

常に中間層と群がってぬるま湯に浸かって、
共に沈んでいくのだ。


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2009年08月25日

伸びる20代は、同期と競合しない。沈む20代は、最大のライバルは同期である。

伸びる20代は、同期と競合しない。

それは無意味であることをよく知っているから。

結局、同期で競い合わせるのは会社の都合であり、
それに乗っかるのは得策ではない。

なぜなら、それは大量の不幸になる人間を産み出すことになり、
心から幸せを感じることなどできないからである。

相対的な力をつけるのではなく、
絶対的な力をつけることを目標にする。

ところが、
沈む20代は同期がみなライバルということを強く意識して、
常に自分が同期の中でどのポジションなのかを把握するように
努めている。

しかし、
いくら客観的に自分のポジションが把握できても、
実力がつくわけでもなければ、
上司から引っ張り上げられるわけでもない。

最大のライバルは同期であるという人生を
30年間歩み続けた人間は、
誰からも尊敬されることなく人生を終えることは間違いない。

下手をすると、
周囲がみなライバルと警戒していた割には、
からきし出世できなかったりするものである。


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2009年08月24日

伸びる20代は、同期から嫉妬される。沈む20代は、同期に嫉妬する。

伸びる20代は同期から嫉妬された経験を例外なく
持っている。

仮に嫉妬を受けるにしても、
上司から、あるいは、
部下から受ける嫉妬はまだマシである。

ところが、
自分の中では仲間だと思って信頼していた同期から
嫉妬されていると気づいた瞬間は誰もがショックを受ける
ものだ。

人間不信に陥ることさえあるかもしれない。

しかし、
伸びる20代は同期から嫉妬されることによって、

「人の嫉妬はどんなに親しい間柄でも0になることはない」

という大切なことを学ぶ。

これを学んだ20代と学ばぬまま通過してしまった
20代では将来、雲泥の差がつくことになる。

沈む20代は、
同期に嫉妬することで20代という貴重な時期を終わる。

恐ろしいことに、
20代を同期に対する嫉妬で終えてしまった沈む20代は、
その後の人生で大逆転するということはもうほとんどない。

嫉妬して額に汗する同期に指さして陰口を叩いているほうが
遥かに楽でその場限りの快楽に浸れるからである。


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2009年08月23日

伸びる20代は、同期と如水の関係。沈む20代は、同期と甘酒の関係。

伸びる20代は同期との付き合いはねちっこくない。

別に冷たいとか所詮は赤の他人というのではなく、
いざとなった際に助け合いの精神や同期としての
親しみはあるものの、
ナァナァの関係ではないということである。

それはあたかも水のようなサッパリとした関係である。

常にお互いが個の力を磨いていくことを忘れずに、
一人ひとりが自立して敬意をベースとした関係を保とう
とする努力は怠らない。

一方、
沈む20代は同期とはナァナァの関係になっており、
会うたびに仕事や上司の愚痴に終始する。

お互いにもたれ合いで依存し合っており、
個としての魅力を磨く努力を怠っている。

それはあたかも甘酒のようなねっとりした関係であり、
ちょっとしたことでトラブルを起こし、

「裏切った」

「裏切られた」

という問題に発展し、
絶縁状態になりかねない。

同期といえども、
たまたま入社時期が一緒だったというだけで、
互いに敬意をベースにした付き合いをしなければ
関係は長続きしない。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2009年08月22日

伸びる20代は、後輩に「それは過激」と止められる。沈む20代は、後輩を「それは過激」と止める。

伸びる20代は過激である。

社内の過激派から新しい付加価値のきっかけが
生みだされるのに、
せっかくの過激派を追い出してしまう組織は少なくない。

組織の成長性は、
多様性に比例するにもかかわらず、
均一化しようとして、
一時的には使いやすい人材ばかりで心地よいかもしれないが、
まもなく「イエスマン」はからきし使えないことに
気付かされるはずである。

伸びる20代は後輩に

「先輩、それは過激ではないですか」

「ちょっと無茶過ぎませんか」

と止められるくらいである。

一方、沈む20代は後輩を

「キミ、それはちょっと過激じゃないか」

「業界の常識からいって難しいだろう」

と止めてしまう。

いつの時代も20代の役割は常に過激であることで、
既成の枠から逸脱した言動をすることが求められてきた。

それを元・過激派だった30代や40代が微調整して
より受け容れ易くすることによって世に出していくのだ。

20代がお利口さんになった会社に未来はない。


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2009年08月21日

伸びる20代は、後輩と未来を語る。沈む20代は、後輩と過去を語る。

伸びる20代は常に明るい話をする。

明るい話というのは「これから」の話であり、
未来についてである。

暗い顔をして未来の話を語る人は難しい。

一方、沈む20代は、過去の話が多い。

もちろん、自社の歴史を振り返ることは大切であるが、
前に進むための振り返りではなくて、
現在を否定するための過去の話が多いのである。

たいていの場合、
過去の話をする時の人の顔は暗いものだ。

常に過去ばかりを振り返っていると粗探しが始まるか、
過去の傾向の話で終わってしまい、
そこから何か新しいことを生み出すといった、
建設的でいいことは何一つ起こらない。

未来の話をし続けても、
その内容が暗いものであれば生きているのが嫌になってしまい、
死にたくなってくるから、長続きはしないだろう。

未来の話は前向きで元気の出る話でなければ、
続かないということなのだ。

だから、
伸びる20代は後輩と共に常に未来を語り合いながら
常に新しいものを生み出していくのだ。


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2009年08月20日

伸びる20代は、後輩に先に挨拶する。沈む20代は、後輩が挨拶するのを待っている。

挨拶のできる組織は、先輩社員が後輩社員より先に
挨拶ができる会社が多い。

結果としてそれが社内に挨拶が溢れる原因になるの
だ。

究極は、トップである社長が率先して挨拶ができる会
社は間違いなく挨拶に溢れる会社になる。

伸びる20代も例外ではない。

後輩がこちらを知らずに歩いていても、視野に入った
瞬間に名前を呼んで振り向かせて挨拶をするくらいで
ある。

実は、こうした何気ない行為は仕事の姿勢にもつなが
る。

何ごとも自分自身から動くということなのだ。

一方、沈む20代は、後輩が挨拶するのを黙って待っ
ている。

挨拶は後輩から先輩にするのが当たり前であり、自分
からするのはおかしいと思っているのだ。

しかし、そうした考え方こそがおかしい。

これでは、挨拶のみならず、すべてにおいて受け身の
姿勢で終わってしまうだろう。

挨拶というのは年齢・入社年次・性別・国籍などに関係
なく、すべて自らすべきものであり、待っているものでは
ないのだ。


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2009年08月19日

伸びる20代は、後輩と対等にディベートする。沈む20代は、後輩と上下関係を保ちながらねじ伏せる。

20代は血気盛んだ。

当然仕事上では激しい口論になることもあるだろう。

これは、ぜひ経験しなければならない通過儀礼だといっ
ていい。

ところが、この通過儀礼をきちんとプラスにできる20代
とマイナスにしかできない20代がいる。

伸びる20代は、仕事においては後輩とも対等にディベ
ートできる。

「誰が言ったのか、ではなく、何を言ったのか」

を重んじる。

事実に基づいて、あるいは論理的に後輩が正しいと判
断した場合には、潔く頭を垂れる。

一方、沈む20代は、後輩と上下関係を保ちながら後輩
をねじ伏せようとする。

事実や論理的根拠は関係ない。

この結果、後輩からは二度と建設的な意見を聴くことが
できなくなり、さらに後輩の後輩からも意見が出にくくな
るといった、腐敗した組織のきっかけになってしまう。

仕事において上下関係でねじ伏せようと思ったら、後輩
からは先輩が気にいるだろう意見しか出てこなくなり、何
の進歩もない組織になってしまう。


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2009年08月18日

伸びる20代は、後輩の成果に拍手する。沈む20代は、後輩の成果に嫉妬する。

20代で後輩に抜かれる経験はしておいたほうがいい。

なぜなら、実力の世界は年齢や経験年数に必ずしも比例
しないからだ。

スポーツを経験していればこんなことはすぐにでもわかる。

ところが、「補欠の先輩」に限って年功序列を重んじる。

伸びる20代は、自分が世話をしてきた後輩の成果に対し
て拍手できる。

後輩の成果は自分自身の喜びと受け止めることができる。

もちろん、自分自身の実力も相当なレベルでなければ、単
なる苦行になってしまう。

自分自身が未熟なのに後輩の実力を認めるなんてとても
無理だ。

正々堂々と共に努力して実力を付けた結果、差が生じるの
は仕方がないという考え方だ。

一方、沈む20代は後輩の成果に対して拍手ができない。

嫉妬するからである。

嫉妬は0にはならないかもしれないが、薄めることは可能だ。

自分が今いる位置から動かないで相手の足を引っ張るので
はなく、自分の位置も高めながら一緒に伸びていこうとすれ
ば嫉妬は薄まる。


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2009年08月17日

伸びる20代は、何かあったら後輩をかばう。沈む20代は、何かあったら後輩のせいにする。

人は、“際”の部分で本性を暴露する。

大失敗をやらかした、取り返しのつかないことをした、
という際には、人は誰もが原因を自分以外に求めよう
と防衛本能がはたらくものだ。

伸びる20代は、際の部分でまず原因を自分に求めよ
うとする。

自分に起こったことはどんな無関係に思えることでも
1%は必ず接点があるはずだ。

その原因がどう考えても後輩にあったとしても、自分
の指導が行き渡ってなかった、伝えたつもりが伝わっ
ていなかった、という原因に結び付ける。

もちろん、後輩には二度とそのようなことが怒らない
ように厳しく注意をする。

しかし、上司の前では後輩をかばい、自分にあった
と思われる原因のみを述べる。

後からこれを知った後輩は深く反省し、恩返しをしな
ければならないと思う。

結果として共に咲いていく。

一方、沈む20代は上司の前ですぐに後輩の名前を
出す。

結果として足の引っ張り合いで負のスパイラルである。

上司はすべてお見通しだ。


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2009年08月16日

伸びる20代は、後輩に店を紹介する。沈む20代は、後輩に店捜しを丸投げする。

20代は、会社で開催される花見や宴会の会場の予約
を任されることが多い。

2次会、3次会…も、しかりである。

この時に伸びる20代は後輩に店を紹介できる。

「仕事もバリバリこなしながら、いったいどこでこんな店
を見つけている時間がこの人にはあるんだ?」

というギャップが、後輩からより尊敬されるのだ。

もちろん伸びる20代はアフター5や休日にはプライベート
をふんだんに活用して市場調査も兼ねて、結果として勉
強にもなっているのだ。

後輩もそれを真似ようと勉強する。

一方、沈む20代は後輩に店捜しを丸投げする。

そもそもアフター5は残業出し、休日は昼過ぎまで寝てい
るか部屋でゴロゴロしているので店を知らないのだ。

新米は、嫌々ながらも店を探すのが「当たり前」となり、そ
れがこの会社のしきたりになる。

実は、こうした連鎖がその会社の商品やサービスを時代
にマッチしたものにしていくか、世間と浮世離れにして見
捨てられていくかを決定づける。


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2009年08月15日

伸びる20代は、後輩を叱る。沈む20代は、後輩を怒る。

伸びる20代は、後輩を叱ることができる。

沈む20代は、後輩を怒る。

「叱る」というのは、「相手のため」であり、そこに愛情
が1%でも入っていることである。

「怒る」というのは、「自分のため」であり、そこに愛情
は存在しない。

したがって、見かけは同じに見えても、結果として伝わ
るものはまったく違う。

「叱られた」相手は、時間と共に自分の非を認め、感謝
するようになる。

「先輩は、自分に嫌われるというリスクがあるにもかか
わらず、叱ってくれた」とわかるようになる。

ところが、「怒られた」相手は、時間と共に憎悪の念が
積み重なるようになる。

「確かに自分にも非があったには違いないが、そうはいっ
てもあれは単に自分は感情をぶつけられただけの被害
者だ」と思うようになる。

真実というのは、時間が経てば経つほどに明らかになっ
てくる。

わずか1%の愛情の違いも、時間の経過とともにとてつ
もない差となって自分に跳ね返ってくるものである。


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2009年08月14日

伸びる20代は、後輩に噂されるのを喜ぶ。沈む20代は、後輩の評判を気にする。

伸びる20代は、後輩から噂されることもまたよし、
と判断する。

別に噂されるのが好きというわけではない。

噂というのはよい噂もあり悪い噂もあるが、話題に
なっているということ自体をネガティブには受け止め
ない。

概して噂というのはネガティブな噂が多い。

しかし、噂されなくなったらおしまいだ。

だいたい、魅力のない人間を噂する人はいない。

噂されるということは魅力のある証拠だ。

よい噂と悪い噂があるのではなくて、噂したくなるほど
魅力的な人と噂などしたくもならない人がいるだけだ。

一方、沈む20代は後輩から噂されることをひどく気に
する。

どんな噂が立っているか、その噂はよい噂か悪い噂か、
どこまで知れ渡っているか…。

しかし、後輩の評判をむやみやたらに気にするような
20代は、そもそも噂になっていない人ばかりだというの
が共通点だ。

自分の評判を気にする人ほど、とてもではないが、
噂するに値しないと思われている人ばかりなのだ。


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2009年08月13日

伸びる20代は、後輩に“捕まる”。沈む20代は、後輩を“捕まえる”。

20代といっても、いつまでも新入社員というわけでは
なく、組織ではすぐに後輩が次々に入ってくる。

その際に、後輩をやたら捕まえてはレクチャーする20
代がよく見られるが、それは「補欠の先輩」であり、典
型的な沈む20代である。

補欠の先輩は大切な仕事が与えられることなく、時間
を持て余しているから、教えることに対してのエネルギ
ーが半端ではない。

新入社員にしても、右も左もわからないうちは素直にい
うことを聴いているが、その後3ヶ月や半年もすれば

「補欠の先輩」

の実体がわかるようになってくる。

すると徐々に後輩から避けられるようになり、ますます
「補欠の先輩」は後輩を捕まえてレクチャーする。

そして誰も寄り付かなくなった頃に、次の新しい新入社
員が入ってきて、同じことを繰り返す。

一方、伸びる20代は、常に自分が学んでおり魅力的
なため、反対に後輩たちに捕まって教えを乞われる。

学び続ける人間だけが、教えることが許されるのだ。


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2009年08月12日

伸びる20代は、陰で上司を褒める。沈む20代は、陰で上司をけなす。

仮に上司の前で文句をいっても、陰でいってはならない。

陰口は必ず巡り巡って相手に伝わるのはあなた自身も
よく知っているはずである。

文句は面と向かっていうことであり、陰口は本人のいな
いところでいうことだ。

面と向かっていうのも腹立だしいと感じる上司もいるだろ
うが、陰でいわれると、それがばれた途端に信頼関係は
おしまいだ。

逆にいえば、面と向かって上司のよい部分を伝えるよりは、
陰で上司を褒めておいて伝わるほうが遥かに効果的とい
える。

伸びる20代は、特に「上司の上司」の前で自分の上司を
褒める。

理由は簡単である。

100%上司に伝わるからである。

「キミの上司の○○課長はどうかね」

と部長に質問されたら、そこで普段から練りに練った言葉
できちんと褒めておくとそのまま伝えられるし、思いつくま
まにけなすといってもいないことを上乗せされてボロクソに
課長に伝えられる。

これにはまず例外がないといっていいだろう。


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2009年08月11日

伸びる20代は、上司を早く出世させる。沈む20代は、上司の足を引っ張る。

伸びる20代は、まず自分の上司を早く出世させる
ように最大限の努力をする。

そうした思いは言動になり、上司に必ず伝わる。

すると、上司も人間であり、かわいがってくれるよう
になる。

無意識のうちにあなたにとって、有利な環境を与え
てくれるようになる。

有利な環境というのは、ズルをして成果を挙げたこ
とにするという意味ではない。

あなたにとって、仕事がよりやりやすくなる、打ち込
みやすくなるような環境を与えてくれることを意味す
る。

それによって、自分自身の成績も挙がりやすくなり、
上司も一緒に組織内でのポジションが上がりやすく
なる。

だから、伸びる20代のいるチームは、全員が一緒
に伸びていくことになり、沈む20代のいるチームは、
全員が一緒に沈没していくことになる。

どうせなら、上昇気流のチームにいたほうが絶対に
楽しいし、やりがいのある仕事に出逢うチャンスも桁
違いに多くなる。

自分が上がるのではなく、上から引っ張り上げられ
るのだ。


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2009年08月10日

伸びる20代は、上司の給料が安くて気の毒と感じる。沈む20代は、自分の給料が安くて不満に感じる。

伸びる20代は、上司の給料も社長の給料も安すぎる
と感じている。

これは、実力がある証拠である。

仮に、新入社員の給料の10倍が社長の給料とすると、
伸びる20代は

「なんて社長は安いんだ」

「よくそんなに安い給料でやっていられるな」

と思い、沈む20代は

「社長はもらい過ぎだ」

「独り占めしている」

と憤る。

そして、自分の上司に至ってはせいぜい自分の倍や
3倍程度の給料であることを知って、

「あまり無茶をいってはいけないな」

「たいして給料も変わらないのだから、困らせないようにしよう」

と伸びる20代は気づくのだ。

沈む20代は、自分の実力をいっさい顧みず、

「自分の倍も、もらっていたのか」

「飲食代など自分におごるのが当然」

と思う。

とにかく自分自身の給料が安いと常に不満に思って
いる。

自分の倍の給料をもらっている上司は、逆に自分の
面倒を見て当たり前だと思いこみ、不満だらけである。

結局そうした内面が外に伝わり、不利な環境になる。


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2009年08月09日

伸びる20代は、上司のモノ真似ができるようになる。沈む20代は、上司と似ることを酷く嫌う。

伸びる20代は、上司のことを師匠としてよい部分
もそうでない部分も含めて徹底的にしゃぶりつくす
覚悟がある。

極端な話、上司のモノ真似が何時間でも続けられ
るくらいにすべての言動を刷り込んでいる。

これは、仕事を少しでも早く憶えるためでもあるが、
上司の思考を完全に模写することによって、仕事
を進めやすくするということである。

仕事というのは、どんなにすばらしいアイデアが生
まれても、途中過程で没にされてしまうものが山
のようにある。

その大半が、20代から30代や40代の中堅社員
に伝わる過程で潰されてしまうのである。

しかし、その30代や40代の上司の思考パターン
を習得しておけば、アイデアの通しやすさが手に取
るようにわかる。

つまり、実現しやすいわけだから、日々の仕事にも
断然やりがいが出てきて、実力もつく。

一方、沈む20代は上司と似ることを酷く嫌い、アイ
デアもよくもみ消される。

いつまで経っても、思うような仕事ができない。


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2009年08月08日

伸びる20代は、上司に代表でよく怒られる。沈む20代は、上司に代表の横に隠れてよく怒りを免れる。

伸びる20代はよく怒られる。

もちろん、ミスをした時も怒られるが、一番多いのは、
20代の代表で怒られることだ。

20代はみんなまだ役職がないにもかかわらず、実
際には10人いたら1番から10番まで綺麗に序列は
決まっている。

その中で実質的なキャプテンである1番の実力者に
怒るのである。

すると、2番から10番も

「アイツが怒られるくらいだから…」

と素直に聴く耳を持つことができる。

上司にしても、トップの人間のほうが普段認めている
分、怒りやすい。

ところが、沈む20代は、キャプテンであるトップが怒
られている時にいつも横に隠れ、怒りを免れているこ
とに喜びさえ感じているものだ。

人間、こうなったらおしまいだという典型的な例である。

それは、怒られないのではなくて、相手にされていな
い、スタートメンバーとして数えられていないということ
に早く気づかねばならない。

怒られなくなったらおしまいだ、というのは本当だった
のだ。


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2009年08月07日

伸びる20代は、上司に報・連・相が徹底している。沈む20代は、上司にいつも事後報告。

新人の頃、社会人の基本で「報・連・相」が大切だ
ということは、ほとんどの会社の研修で習うことで
ある。

しかし、「報告」「連絡」「相談」のそれぞれの意味
をきちんと理解している人は少ない。

これを理解していないと、実行などできるはずがな
いし、継続などあり得ない。

「報・連・相」は逆から時系列になっているのだ。

「相談」は何かを始める際に、事前に話を持ちかけ
ることであり、「連絡」は途中経過を逐一知らせるこ
とであり、「報告」とは結果を知らせることである。

仕事は失敗してもいい。

しかし、失敗にもよい失敗と悪い失敗がある。

悪い失敗というのは、「報・連・相」を怠ったために、
周囲の叡智を活かさなかった失敗だ。

よい失敗は、「報・連・相」を徹底し、周囲の叡智を
活かしきった上での失敗だ。

言い訳できないくらいの失敗なら必ず学ぶべきも
のがある。

伸びる20代は常に周囲の叡智を活かし、沈む20
代はいつも事後報告で叡智を活かさない。


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2009年08月06日

伸びる20代は、上司に「若造のくせに生意気だ」と言われた経験を持つ。沈む20代は、そもそも上司の記憶に残らない。

30代や40代で頭角を現している人を見ると
決まって20代の頃は

「若造のくせに生意気だ」

といわれた経験を持っている。

もちろん、ずっと「生意気なヤツ」というレッテ
ルを貼られ続けたまま終わってしまっては、
組織の中で上昇していくことなどでるわけが
ない。

フリーランスでやっていくにも不都合であるこ
とが多い。

伸びる20代は「生意気」だといわれ続けなが
らも、途中で誰しもが伝え方の勉強をするな
どして軌道修正を行っていくわけだ。

しかし、勘違いしてはならないのは、「生意気だ」
といわれたことがないから安心してはならない
ということである。

「若造のくせに生意気だ」というのは換言すれ
ば「若いのになかなかやるじゃないか」というこ
との裏返しに他ならない。

沈む20代は、生意気ではないのだが、そもそ
も記憶に残ることがない。

可もなく不可もないような記憶に残らない程度
なら、悪印象でもいいから記憶に残ったほうが
絶対にいいのは採用面接と同じだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2009年08月05日

伸びる20代は、たまには上司にご馳走する。沈む20代は、毎回上司におごられる。

上司からおごられるのは当たり前だと思って
いる20代は多い。

自分より年収が多いから、年上だから、そう
いうものだから、というのは理由にならない。

組織内において直接的にせよ間接的にせよ、
より多くの利益をもたらしたと評価されたから
こそ、それ相応の年収を獲得しているわけで
あって、本来なら20代のほうが給料をもらい
過ぎなのだ。

また上司には家庭があったり、住宅ローンで
家計が苦しかったりすることも少なくない。

その点、20代は独身の比率も上司よりは高
いだろう。

所帯を持った30代40代よりも可処分所得と
いう観点でいえば、独身の20代のほうが多
いといえなくもない。

そして何といっても、上司には仕事を教えて
もらったという恩を忘れては、もはや人間では
ない。

沈む20代は決まって毎回上司におごられる
が、伸びる20代は何か1%でも理由を見つ
けては、何回かに1回は逆にご馳走すること
が多い。

自分のお気に入りの店でいい。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
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2009年08月04日

伸びる20代は、上司を立てる。沈む20代は、上司に媚びる。

伸びる20代は上司を立てるのが上手い。

沈む20代は上司に媚びるのが上手い。

「立てる」と「媚びる」は似ているように思うかも
しれないが、まったく異なるものだ。

「立てる」というのは相手の利益のためであり、
「媚びる」というのは自分の利益のためである。

自分に実力があるということを相手に認めても
らっている前提で、相手を主役にして相手が
評価されるように事を運んで行くことが「立てる」
である。

自分に実力がないがゆえに、自分の身を守る
にへりくだるしかない、という状態が「媚びる」で
ある。

もちろん、最初の頃は誰もが実力などないのだ
から、媚びるしかないわけだ。

しかし、入社数年経っても媚び続けているようで
はいけない。

それは恥ずかしいことである。

実は、媚びるという行為は一度慣れてしまうと非
常に楽な行為であり、30代になっても続けてし
まう。

何といっても、努力して実力を付ける必要がない、
この上なくお手軽な方法だから。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年08月03日

伸びる20代は、上司を最初の顧客と考える。沈む20代は、上司を野良犬と考える。

20代にとって最初の顧客は上司である。

上司を満足させられないようでは顧客を満足させられ
ない。

厳しい上司、嫌な上司、わがままな上司の下に配属
されたら、それはラッキーである。

その下で鍛え上げられれば、顧客に接触する際にギ
ャップが小さくなり、さらに様々なバリエーションが身
につくからである。

逆に、甘い上司の下に配属されてラッキーと思ってい
るようでは相当甘い。

力がつかないからではない。

低いレベルのサービスに慣れ切っただらしのなさから、
顧客から将来必ず見離されてしまうのだ。

30代になってから顧客が離れて行ったことに後悔して
も、時すでに遅しなのだ。

沈む20代は、上司を野良犬と考えてとにかく逃げ回る。

なるべく追いかけ回されないようにと、あの手この手を
使って逃げようとするが、それでは逆に大きなチャンス
を逃していることになる。

上司を顧客と捉えると見方が変わってくるはずだ。

同時に、接し方も大きく変わり楽しめる。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年08月02日

伸びる20代は、社外にも師匠を持つ。沈む20代は、社内の人間関係で精一杯。

伸びる20代には師匠がたくさんいる。

社内にも、もちろん師匠がいるが、社外にも師匠は
多い。

また社外だけではなく、師匠の年齢の幅も大きい。

師匠といえば普通は年上をイメージするだろう。

しかし、伸びる20代には年下の師匠も少なくない。

実は、年下の師匠が持てるか否かというのは人生
を成功させるには非常に大切な要素であり、それは
20代の頃からすでに決定づけられているといってい
い。

年下にも師匠を持つことによって、師匠の数は一気
に倍増するのだ。

20代で社外に年下の師匠を持てなければ、その人
は一生、年下の師匠を持つことはない。

一方、沈む20代は社内の人間関係で精一杯であり、
社内など目を向けている余裕などない。

社外に師匠が少ない人は社内には多いかというとそ
んなことはない。

社内外ともに師匠が多い人と、社内外ともに師匠が
少ない人のいずれかしかいないのだ。

師匠の数と人生を成功に導く可能性は比例すると断
言していい。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年08月01日

伸びる20代は、会社のビジネスモデルを吸収する。沈む20代は、会社の経費の落とし方を吸収する。

会社にはすべてビジネスモデルというものが存在する。

ビジネスモデルとは、お金儲けの仕組みである。

それは、いちいち会社案内などでバカ正直に説明など
していないし、研修でも教えてくれない。

あくまでも自分で掴まなければならない。

伸びる20代は自分の会社のビジネスモデルは何かを
浮き彫りにすることに真剣である。

「どのように自社の商品を購入してくれる顧客を見つけるのか」

「どのように販売すれば最も粗利益が捻出できるのか」

「どのように商品やサービスを提供すれば顧客はリピー
ターとなり、口コミで拡げてくれるのか」

といったことを常に考える。

その結果、最終的にはどのくらいの利益が出て最近の
業績の推移や業界内の順位はどうなっているのか、と
視野を拡げていく。

将来幹部になっても、独立開業するにしても、ビジネス
モデルを知っておくことは必須である。

沈む20代は、会社のビジネスモデルには無関心だが、
経費の落とし方には研究熱心である。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年07月31日

伸びる20代は、社内の人間模様を黙って観察して社外に活かす。沈む20代は、社内の噂話で終わる。

伸びる20代は、社内でも有意義な時間を過ごす。

別に社内政治に精を出すわけでもなく、出世レースに
関心があるわけでもないが、人間に興味があるのだ。

社内の人間模様の観察は、社会の縮図である。

様々な生い立ちを持った人間が、様々な利害関係を
持って、様々な価値観で生きている。

人は切羽詰まった際に本音が出る。

人の本質を理解するには、社内の人間観察ほど絶好
の場はない。

心理学の本を生半可に読むよりは、よほど勉強になる
だろう。

社内で学んだ人間関係は、将来人の上に立ったり、
大きなプロジェクトでチームを組んで進めたりする際に
必ず役立つ。

そして何よりも、社外で顧客に対してより質の高いサー
ビスを提供する際にこそ力を発揮する。

一方、沈む20代はせっかくの社内の人間観察の場を
単なる噂話で終わらせてしまう。

噂話そのものが会社の楽しみの1つになってしまって
は、30代以降の人生は非常にさびしいものになるのは
疑いない。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年07月30日

伸びる20代は、コピーを取りながら資料に目を通す。沈む20代は、単にコピーを取る。

コピーの取り方1つ見ても、伸びる20代と沈む
20代は違う。

伸びる20代はコピー取りも非常にイキイキしな
がらやる。

コピー取りそのものの勉強もさることながら、そ
れ以上に大切な資料に目を通しながら勉強で
きるからである。

当たり前だが、コピー取りの間にすべての資料
を熟読できるわけではない。

しかし、速読や通読は不可能ではない。

実際に会議で配布される資料には、1枚ずつ熟
読している時間などない。

3枚程度の資料でも、いっさい目を通す時間を与
えられることなく説明に入っていくことが大半だろ
う。

こうした時でもできるビジネスパーソンは、配布さ
れている最中に概要を掴んでしまうくらいのことは
やってのける。

これは、20代の頃にコピー取りをしながら身に付
けた訓練の結果なのだ。

沈む20代は、単にコピー取りを単純作業として捉
えているために、目が沈んでおり、実に退屈そう
に嫌々こなしていることが多い。

すべてにおいてこの姿勢が表れる。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年07月29日

伸びる20代は、1年に1分野の勉強に充てる。沈む20代は、気がついたら1年経っている。

伸びる20代は、年間計画で何かしらの目標を
立てて勉強しているものである。

何も勉強は資格試験だけではない。

今年のテーマは日本地理を、来年のテーマは
日本の歴史を、再来年のテーマは世界経済を…
というようにしていくと、気楽に様々な分野に詳
しくなってビジネスの商談や決断の際にも非常
に役立つことは間違いない。

1年で1分野の勉強に充てれば、10年で10分
野、30年なら30分野に詳しくなる計算だから、
考えるだけでも壮大な夢のように感じるだろう。

一方、沈む20代は毎年ただ何となく時が過ぎて
いき、気がついたら毎年1年経っていることに気
が付く。

10年とは「何となく」が10回繰り返されるだけで
あり、30年とは30回繰り返されるだけである。

人は年齢を重ねれば賢くなると思いこまれている
が、残念ながらそれは美しき誤解である。

気がついたら1年経っている20代は30代になっ
ても何も変わっておらず、肉体が衰えるくらいで
ある。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年07月28日

伸びる20代は、業界の歴史を学ぶ。沈む20代は、今日のニュースを暗記する。

伸びる20代は自社の歴史のみならず、業界の歴史
にも非常に強い関心を示す。

究極は学問というのは自然科学と歴史のみである。

そのくらい歴史というのは大切なのだ。

不況になると必ずといっていいほど叫ばれる

“原点回帰”

も、結局は歴史をきちんと把握していなければ難しい。

換言すれば、業界の歴史を学んでいれば、いざとなっ
た時にどのような対応をすればいいのかの発想も自ず
とハイレベルになる。

一方、沈む20代は今日のニュースに左右される。

日々のニュースも知っておく必要はあるが、決定打に
はならない。

なぜなら、それらは単に表面化した現象面に過ぎない
からである。

何ごともそうだが、上っ面の知識を暗記するのではなく、
その基になる幹を把握することが大切であり、まったく
新しい何かが起こった際にも、その解決策が見付けや
すくなることは間違いない。

過去の中に模範解答があるのではなく、過去の中に
発想のヒントがある。

これが、温故知新である。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年07月27日

伸びる20代は、自社の歴史を学ぶ。沈む20代は、社内ニュースを追いかける。

自社の歴史を知らない20代は多い。

否、30代以上になっても自社の歴史に無関心と
いう人も少なくない。

しかし、こうしたビジネスパーソンの大半は窓際で
ある。

伸びる20代は、自社の歴史に対して関心を示し、
どのように生まれて、どのような理念のもとで今日
まで存続してきたのかを把握している。

これは、会社オタクになれというのではない。

自社の歴史を知り、自社に誇りを持ち、自社愛をき
ちんと持つことによって、日々の営業活動に極めて
効果的なのだ。

通常、価格競争や風評被害などで大半のサラリー
マンは逃げ腰になるものだが、自社に誇りと愛を持っ
ているビジネスパーソンは、ちょっとやそっとのことで
たじろぐことはない。

これが30代になってから非常にいい顔をつくるのだ。

一方、沈む20代は社内ニュースやゴシップばかりを
追いかけ続けて、結局“寄らば大樹の陰”ですっかり
魅力のない人間になってしまう。

中には社長の名前を漢字で書けないような人もいる。


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2009年07月26日

伸びる20代は、本業の技をとことん磨く。沈む20代は、資格試験に逃げる。

自己研鑚で資格試験の専門学校に通ったり、
細切れ時間を上手に活用したりしている20代
も多い。

こうした現象を見て

「勉強熱心でよろしい」

と思う人もいるかもしれない。

しかし、本業に無関係の資格であれば、効率が
悪い。

保険会社の商品開発室に勤務している人がアク
チュアリーになるために勉強するとか、会計事務
所に勤務している人が会計士になるために勉強
するというなら話はわかる。

しかし、単に仕事ができないから、評価されない
から逃げ場として資格試験を目指して勉強してい
るふりをしている場合は絶望的だ。

仕事ができるビジネスパーソンは、たいてい自動
車運転免許しか持っていないことが多かった。

別に資格試験を取得してはいけないわけではない。

ただ、現実逃避に資格試験を利用するなといっ
ているに過ぎない。

伸びる20代は、本業の仕事を徹底的に学び、その
過程で必要に応じて資格試験を取得することもある
が、沈む20代は現実逃避に資格試験を使う。


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2009年07月25日

伸びる20代は、移動時間はオーディオブックを聴いている。沈む20代は、移動時間に大音量の音楽を聴いている。

移動時間ほど無駄な時間はない。

もちろん何か課題があって思索するには絶好の
時間である。

それ以外には、ボーっと吊り皮につかまって窓に
映る自分の顔を眺めていても埒が明かない。

車の移動ではラジオや音楽を鳴らしていても無
意味である。

20代の頃に移動時間を学習に充てた人とボーっ
と過ごした人の差は30代になって取り返すことは
不可能である。

甘めに試算してみよう。

毎日2時間の移動時間で、1年間200日稼働した
として、それを10年間繰り返すとすれば、

2時間×200日×10年間=4000時間。

4000時間を1日24時間で除すると166日余りの
時間に匹敵する。

これは、毎日10時間の猛勉強を1年間繰り返した
と同じだけの量である。

結構な難関資格が取得するに匹敵する時間を宝に
変えるかゴミ箱に捨てるかは本人次第。

移動時間に伸びる20代はオーディオブックなどを聴
いて自己研鑚し、沈む20代は大音量で音楽を聴い
ている。


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2009年07月24日

伸びる20代は、本をあげる。沈む20代は、本を借りる。

不思議なことに、20代のうちから二通りの人間
に分かれる。

本を差し上げる側と借りる側である。

本を差し上げる側というのは、自腹で本を購入し
て給料のかなりの部分を自分の脳みそに投資し
ている。

本に限らず、映画や音楽、セミナーなどにも共通
する。

鞄には常に今読んでいる最中の本が入っている。

それを知った周囲の友人知人は、興味本位で

「ちょっと面白そう」

と感じた本を見つけたら、

「貸して」

と平気で言う。

この「貸して」と言った人は、残念ながらその後の
人生を「貸して」と顔に書いたまま送ることになる。

伸びる20代は自腹で本を買い、自分の頭に投資
し続けるため、30代になる頃にはそれを実践に活
かして頭角を顕す。

もちろん、読み終わった本を

「貸して」

と頼まれれば、本はどうせ返ってこないことをよく
知っているから「差し上げる」ことを選ぶ。

しかし10年後、気がつくと「差し上げた」人間と「借りた」
人間の関係は、上司部下になっている。


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2009年07月23日

伸びる20代は、とりあえずやってみる。沈む20代は、「でも」が口ぐせ。

伸びる20代は、とにかく何でもとりあえずやっ
てみる。

20代というのはそもそも何もできない時代で
ある。

何もできない時代だからこそ、何でもやってみ
ることが大切なのだ。

30代になると何もできないから、何でもやっ
てみるということなどとても許されない。

ところが、この何もできなくなってしまう30代
予備軍である、沈む20代には共通の口ぐせ
がある。

それは、せっかく様々な仕事を与えられるチャ
ンスがあるにもかかわらず、「でも」と言ってそ
れを跳ね付けようとすることである。

依頼主は「でも」というセリフを最も嫌う。

「この資料を午後イチまでにまとめておいて」

「でも…」、

「今日の会議の議事録を明日の朝イチまでにまとめておいて」

「でも…」

この繰り返しでは、次第に仕事をもらえなくなり、
チャンスも激減する。

結果として、本来経験すべき仕事を習得するこ
となく30代に突入となり、後輩から見ても

「年を取った後輩」

と見られかねない。


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2009年07月22日

伸びる20代は、言い訳下手。沈む20代は、言い訳上手。

言い訳が天下一品の20代は最近増えている。

こちらも驚くほどに口が達者で、一瞬「もっともだ」
と妙に納得してしまう。

ところが、少し時間をおいてみると、まったく理屈
が通らないような幼稚な言い訳に過ぎないことが
わかってくる。

実は、20代の頃に言い訳上手で、口で逃げるこ
とを憶えると、30代以降は目も当てられない悲惨
な人生を歩まざるを得なくなってくる。

何一つ自分ではこなすことができず、責任のとれ
ない人間になってしまうのだ。

これには例外がない。

伸びる20代というのは、決まって口下手であり、
言い訳下手であるため、何か失敗をやらかすとス
トレートに怒られるしかない。

その結果、真の実力を付けざるを得ないために、
コツコツと着実に仕事を習得していくことになる。

結局、この調子で10年経つと見事に仕事ができ
る30代になっており、後ろめたいことが何もない
ために、揺るぎない確固たる自信を持てるし、後
輩からも尊敬される。


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2009年07月21日

伸びる20代は、アフター5を大切にする。沈む20代は、アフター5を会社に捧げる。

アフター5は最高の市場調査の時間帯であり、
自己研鑚の絶好のチャンスである。

そもそも残業という仕事は存在しない。

残業が当たり前になった会社は社員の人生を
無駄遣いするだけではなく、世間とは浮世離れ
したサービスや商品を提供し続けることになり、
結局は姿を消すことになる。

大半の会社がそうであるように、時間ピッタリに
仕事を終わられると、経営者や上司は何やら損
をしたような気持ちになるのだろう。

伸びる20代は自分がプロフェッショナルとして
成長するためにアフター5を使うから、仕事をし
たければするし、遊びたければ遊ぶ。

本を読んだり資格試験の勉強をしたりしたけれ
ばそうする。

一方、沈む20代は、アフター5を会社に捧げる。

仕事もないのにだらだら残ったり、残業のための
仕事をわざわざ作ったりする。

しかし、これからの世の中でどちらが生き残るの
か、輝ける30代になるのかは明白である。

必ずしも会社が正しいとは限らない。


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2009年07月20日

伸びる20代は、淡々としている。沈む20代は、威勢がいい。

沈む20代は、やたら威勢がよく声も大きいことが多い。

つまり、第一印象は悪くないため、採用試験を通過しや
すく期待されることも多い。

ところが、入社間もなく判明することは、からきし仕事が
できないという現実である。

今までの元気が嘘のようにモノ憶えが悪く、言い訳も多
く、動かない。

実は、実力に自信がない人間に限って威勢がよく、元気
にふるまって、自信のなさをカバーしようと必死になって
いることが多いのだ。

一方、伸びる20代は淡々としていることが多い。

別に元気であってもいいのだが、元気すぎる必要もない。

粛々と自分がやるべきことをやるのみであり、成すべきこ
とを成すのみであることをよく知っている。

不必要にスタンドプレーをすることもなければ、上司にや
たら媚を売る必要もない。

威勢のいい人や険しい顔をして腕組をしている人というの
は、実力があるわけでも思慮深いわけでもない。

単に実力がばれるのを恐れているだけなのだ。


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2009年07月19日

伸びる20代は、締め切り前日に提出する。沈む20代は、締め切りギリギリに提出する。

依頼された仕事の提出する日で将来がわかる。

締め切りを過ぎても出さないというのは論外とし
て、締め切りギリギリに提出するのもNGである。

仕事は締め切りに提出することが目的ではなく
て、締め切りまでには依頼主の期待を超えるも
のを手元に届けることが目的なのだ。

締め切りというのは

「最悪でもその日時まで」

ということであって、締め切りを守れば合格とい
うことでは断じてない。

沈む20代はそこを勘違いして、締め切りを守っ
ただけで仕事ができたと思ってしまう。

締め切りが1週間前ということであれば、まず
その場で方向性の確認をすることだ。

そして24時間以内に大枠のラフ案を作成して
依頼主に確認し、方向性のチェックをする。

その後もまめに報告・連絡・相談を繰り返しな
がら、締め切り前日には完成度の高いものを
提出するのが常識なのだ。

これでいけば、コンペでも提出された提案は常
に依頼主の期待を超えたものになるというわ
けである。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

投稿者 senda : 01:40 | コメント (0)

2009年07月18日

伸びる20代は、名刺交換が美しい。沈む20代は、名刺交換が醜い。

名刺交換を見るとその人の将来がわかる。

伸びる20代は名刺交換の準備が早いだけ
ではなく、自ら相手にさっと近寄っていく。

これは、名刺交換のみならず、人生の縮図
である。

自分から移動することによって、自分自身の
人生をコントロールしていくことの表われが
たまたま名刺交換という一動作に顕在化し
たに過ぎない。

大きなテーブルを挟んでの名刺交換もお互
いの手を伸ばし合いしても見苦しいだけだ。

それなら、伸びる20代はさっと座席を離れて、
相手の横までくるりと回って近寄る。

沈む20代は名刺交換の準備が遅いだけで
なく、よく名刺を切らしているし、財布を名刺
入れ代わりに使っている人までいる。

大きなテーブルを挟んだ場合にも、逆に相手
が自分のところに来ても平気な顔をしている
くらいだ。

この時点ですでに勝負あった、である。

名刺交換の時点でNGなら商談など無意味
である。

伸びる20代は名刺交換が美しく、沈む20代
は名刺交換が醜いのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
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投稿者 senda : 00:54 | コメント (0)

2009年07月17日

伸びる20代は、AKY。沈む20代は、HKY。

伸びる20代も沈む20代も空気を読めない
という点で共通している。

ところが、それは表面上のみである。

伸びる20代は場の空気に敏感であり、誰
がどのような気持ちなのかが手に取るよう
にわかる。

そして、同じ空間にいる人間の表向きのポ
ジショニングから裏でのポジショニングに至
るまで素早く察知する。

その上であえて鈍感を装いながら

「(A)あえて(K)空気を(Y)読めない」

ふりをする。

これによって、周囲は気を遣うことなくその時
間を快適に過ごすことができる上、信頼関係
を結びやすい。

一方、沈む20代は

「(H)本当に(K)空気が(Y)読めない」

ために、失言も多く、周囲に気を遣わせる。

本人にとってはいたって普通のつもりでも、
サッパリその場の空気を読めていないために、
相手が欲しいものを理解できない。

当然、仕事もできない。

その場に居合わせた人たちからは、

「もうアイツは二度と呼ぶな」「関わりたくない」

と疫病神の扱いを受けることになる。


...次代創造館、千田琢哉

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投稿者 senda : 01:41 | コメント (0)

2009年07月16日

伸びる20代は、朝に強い。沈む20代は、朝に弱い。

前日夜明け前まで部署のみんなで打ち上げ
があったとする。

部員たちはみな普段より遅く時間ぎりぎりに
駆け込んでくるだろう。

こうした日にはエレベーターも混雑しやすい。

ところが、いつも以上に早い時間に出社して、
まるで昨日何もなかったかのように一人清々
しく仕事をしている20代がどの会社にもいる
ものだ。

こうした20代は将来必ず伸びる。

必ずしも、普段は特別早く出社しなくてもいい。

しかし、周囲が「仕方ないよね」というムードに
なる時こそ、伸びる20代は力を入れて相対的
に目立つ。

これは、ビジネスで成功するためには非常に
大切な能力である。

同じ努力をするにしても、どうせなら報われる
努力をすることである。

沈む20代は、「仕方ないよね」というムードに
甘え切ってしまい、寝ぐせをつけたまま出社す
る。

普段は朝早く出社して、先輩社員の机の上を
せっせと拭いているのに、それらの努力は
「やって当然」とみなされてしまい、いつも努力
が報われにくい。


...次代創造館、千田琢哉

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投稿者 senda : 08:49 | コメント (0)

2009年07月15日

伸びる20代は、返事が速い。沈む20代は、返事が遅い。

返事を聞けば、将来がわかる。

返事の質は声の大きさでは決まらない。

もちろん、声は小さいよりは大きいほうが
いい。

しかし、声が大きくて気持ちのいい返事
をしても、元気があるとはいえるが、それ
がそのまま仕事ができるということには
ならない。

返事の質はスピードである。

伸びる20代はとにかく返事が速い。

これは、声に出す返事だけではなく、電
話やメールのレスポンスも含む。

オフィスでの返事は0.5秒以内でしなけ
ればならないし、電話やメールも必ずそ
の日中、仮に出張中であったとしても24
時間以内というのが暗黙のルールである。

返事のスピードを上げるだけで、社内外と
もにあなたに仕事が集中するようになる。

つまり、量をこなすことができるから、質も
向上していく。

やりがいのある仕事も任せられるようにな
ることは間違いない。

沈む20代がうだうだ理屈をこねて遅い返
事をしている間に、30代では100倍の仕
事をこなせるようになっている。


...次代創造館、千田琢哉

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投稿者 senda : 00:59 | コメント (0)

2009年07月14日

伸びる20代は、陰口を言われる側。沈む20代は、陰口を言う側。

石器時代から現在に至るまで人間には
二通りしかいない。

陰口を言いながら一生懸命の人に対し
て「アイツ、何一人で熱くなってんだよ」
と群がって陰口を叩く人間と、陰口を言
われながらも自分が信じた道を貫いて
成功を収め続ける人間だ。

伸びる20代は必ず陰口を叩かれた経
験を持つ。

これは人類始まって以来共通の通過儀
礼のようなものである。

対して、99%の野次馬は自分が決して
現状から動くことなく、評論家となって、
挑戦者である伸びる20代にとって厳しい
審査員になる。

ところが、99%の審査員たちは、結局の
ところ、将来は挑戦者である伸びる20代
の世話になり、養ってもらうことになるわ
けだ。

この構図はこれから先の1000年も変わ
ることはないだろう。

だから、陰口を言われたくらいで沈む20
代グループに媚びてはならない。

それでは、沈む20代グループの思いの
ままである。

陰口は伸びる20代にとってはサクセスス
トーリーのテーマソングなのだ。


...次代創造館、千田琢哉

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投稿者 senda : 00:05 | コメント (0)

2009年07月13日

20代の過ごし方で、一生が決まる。

企業コンサルティングをしてきて、特に気に
なったのはクライアントの将来を背負う20
代の“のびしろ”の大きさの違いである。

会社ごとに違うだけではなく、同じ社内で
も雲泥の差があった。

入社した当初はほぼ同じスタートラインだっ
たにもかかわらず、次第に目も当てられぬ
ほどの差がついていく。

そしてそれがそのまま企業の盛衰を決定
づけることになる。

20代の過ごし方でその後の30年は決ま
るといっても過言ではない。

20代でいったんついてしまった差は、二度
と取り返しがつかない。

人生をマラソンに例える人は多い。

実際、人生はマラソンだ。

しかし、「最後までどうなるか分からない
から、人生はマラソンである」という解釈
は間違っている。

そうではなくて、「最初からトップ集団にし
がみついていなければ、トップになれる可
能性はない」という意味において人生は
マラソンなのだ。

「最初のうちは、のんびり行こうよ」と呑気な
ことを言っているような連中は、すでに周回
遅れのリストラグループだといっていい。

これからの時代、20代でのんびりしている
人は30代ではその会社に残っていることは、
まずない。

将来出世を目指すにせよ、転職するにせよ、
独立するにせよ、20代での仕事の姿勢が
そのままその後の人生を決定づける。

かっこいい30代を送っているビジネスパー
ソンは、20代の過ごし方の結果であり、か
っこいい40代を送っているビジネスパーソ
ンは、20代と30代の過ごし方でそうなって
いるに過ぎない。

30代や40代になって慌てても、同じ土俵
で戦う限り、20代で実力を蓄えたビジネス
パーソンの部下にならなければならないこ
とは目に見えている。

どうせなら、かっこいい30代や40代を送る
ために、20代をきちんと一生懸命に生きた
い。

20代で決まるのは、ビジネスの世界のみ
ならず人生すべてにおいて共通する。

30代になると、もう一人前と見なされて20
代で許されたミスも許されない。

どんなにがんばった人でも、30代で必ず
「もっとやっておけばよかった」と後悔する
のが20代だ。

後悔を0にできる人間なんていない。

その後悔の度合いを少しでも小さくなるよう
にして、30代に大きく羽ばたいてほしい。

30代や40代とは違って、20代のうちはも
ともとの能力の差ではなく、ちょっとした心
がけや気づきによって大きく飛躍することは
可能だから。


...次代創造館 千田琢哉

★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
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投稿者 senda : 00:28 | コメント (0)