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2010年09月28日

地頭(ジ・ア・タ・マ)?

ここ数年の間、地頭という単語が流行った。

地頭とは守護・地頭のジ・ト・ウではない。

地頭と書いてジ・ア・タ・マと読むらしい。

大手書店に行けばいくらでもジ・ア・タ・マ
とやらをトレーニングする本が並んでいる。

・・・ところで、私もいくつかジ・ア・タ・マ本を
読んでみた。

そして気づいた。

受験勉強と酷似しているじゃないか。

特に中学受験問題に酷似している。

「勉強なんてできなくてもいいから、
ジ・ア・タ・マがいい子に育って欲しい」

というのは明らかに矛盾している。

昔私が大阪で南海電車に乗っていた頃、
各車両の一等地ともいえる場所に塾の広告
がデカデカと貼ってあってそこには中学入試
問題が掲載されてた。

それと酷似している。

つまり、綺麗事は抜きにして、実のことろ、
地頭≒学力というわけだ。

少なくとも地頭を鍛えるには、学力をつける
必要がある。

この激動の時代、不安だからこそ学力が唯一
の信頼できる資格なのですよ!とは言いにく
いから、地頭という造語を生んだに過ぎない。

その証拠に世の中は「東大本」ブームだ。

ビジネス書のみならず、漫画やドラマでも東大
ブームだった。

マスコミが学歴社会の崩壊を叫んで、東大を
叩きながら早稲田、慶應といった私立大学を
ランキングで持ち上げたがるのは、本人たち
が卒業した大学だからに他ならない。

中国で東大卒は素直に尊敬される。

公的調査機関が発表している

世界大学ランキングby中国

世界大学ランキングbyアメリカ

では東大より上位に位置する北京大より、
東大卒のほうが中国では尊敬される。

これは巷の噂ではなく、実際の北京大卒生
や現地の教官に聴いた事実である。

価値観の是非は別として、潔さは認めたい。

最後に、地頭なんて造語ではなく、ハッキリ
と学力と言え、といいたい。

本音で勝負を挑んでくる中国に、勢いで負け
てしまいそうだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年9月刊『伸びる30代は、20代の頃より叱られる』
★2010年7月刊『転職1年目の仕事術』
★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2010年09月21日

「もう少し具体的にお願いします」

世の中の人は、

「具体的に」

という表現が大好きだ。

「もう少し具体的に書いてください」

「もう少し具体的に教えてください」

これは矛盾している。

相手に具体性を求める前に、自分が具体的
になっていないことに気づきたい。

具体的な回答を求めるのであれば、具体的
な質問をしなければならない。

具体的

という日本語がそもそも具体的ではなくて、
抽象的なのだ。

会話の中から、具体的という日本語を消すと、
具体的になる。

ダメなコンサルタントや評論家は、戦略、ニーズ、
マーケティング、売れるしくみづくり、・・・という
言葉遊びが大好きである。

人は自分のコンプレックスを連呼する動物だ。

これは、心理学の基礎ではない。

初歩である。


...次代創造館、千田琢哉

★2010年9月刊『伸びる30代は、20代の頃より叱られる』
★2010年7月刊『転職1年目の仕事術』
★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
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2010年09月14日

ワン切り

携帯を1コールだけ鳴らしてコールバックを
待っている人がいる。

着信を残したから、電話よこせということだ
ろうか?

否定されるかもしれないが、相手に伝
わったことがすべてである。

どう贔屓目に見てもこのメンタリティにはつ
いていくことができない。

吐き気がするのだ。

そのまま無視し続けていると、しばらくして
からメールが入ってくる。

「久しぶりに声が聞きたくなりました」

「電話ください」

気持ちが悪い。

やめて欲しい。

ひょっとして、電話代がもったいないのだろ
うか。

あるいは、単に電話をされるのが好きなの
だろうか。

理解しがたい。

私以外にも同じことをしてないことを祈るばか
りだ。

ワン切りはデジタルマナーとしては最低ラ
ンクだと知っておいたほうがいい。

悪気がないのなら、もっと罪が重い。

無意識の罪ほど重いものはない。

意外にも地方の人に圧倒的に多い。

私も気をつけねば。


...次代創造館、千田琢哉

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★2010年7月刊『転職1年目の仕事術』
★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
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2010年09月07日

弁護士

弁護士のバーゲンセール時代が到来した。

現在司法試験の合格者数が20年前まで
500人程度だったのに、2000人を超えて
しまった。

しかも、まだ増え続けている。

事務所の倒産も続出している。

医者も弁護士もお客がいなければ、単なる
箱の中に人が座っているに過ぎない。

他の職業同様に、ただいるだけで固定経費
は垂れ流し状態になる。

闇の世界とのつながりを持たなければ生き
残っていけない弁護士も続出している。

これからは弁護士を訴える裁判も急増する
だろう。

司法試験免許のはく奪も増えてくるだろう。

弁護士の営業マンはもちろん、弁護士のフ
リーターも出てくるに違いない。

欧米では弁護士が食べていけずに副業を
している人は珍しくもなんともない。

これは何を意味するのか。

資格試験だけで生きていける時代はとっく
に終わってしまったということだ。

過去の栄光ではなく、今日の進化でしか
評価されない時代が到来したのだ。

今までが異常だったに過ぎない。

人が取った資格を見るのではなくて、
資格を取った人を見ることが大切だ。

ここ最近多いだろう。

「え?あの人が司法試験を目指してるの?」

という人が。


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2010年08月31日

模範解答

マザー・テレサが言った。

「愛の反対は憎悪ではない」

「無関心である」

と。

学校のテストでは「好き」の反対は「嫌い」
と書かなければ×にされてしまう。

でも、それはテストのための模範解答でし
かない。

残念ながら、実社会においても「好き」の
反対はやはり「無関心」である。

むしろ、「好き」と「嫌い」は兄弟姉妹の
ように根っこは同じだ。

一方に「好き」と「嫌い」が同居しており、
もう一方に「無関心」が居座っている。

参考書や問題集を手に触れた瞬間から、
模範解答を真っ先に丸暗記してしまうゲー
ムでトップを取った人たちは、これから先
大丈夫だろうか。

考えるという行為に無関心で、模範解答
探しばかりに精を出す傾向は、パソコンの
検索エンジンが拍車をかけている。

この先、日本はどこへ向かうのだろうか。


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★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
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2010年08月24日

会社案内

美しい会社案内は、巷に溢れている。

大企業のパンフレットをめくると、最初の見開き
1ページには必ず美辞麗句が並べられている。

それらの文言には1つの共通点がある。

実態と反対ということだ。

「すべてはお客様のために」

「お客様の幸せが私たちの幸せです」

と書いてある会社でそのとおりの会社を見た
ことがない。

面接で、

「私は協調性があります」

「私はリーダーシップがあります」

と自分で言ってしまって墓穴を掘るようなものだ。

人は緊張して自分を評価してもらおうとすると、
必ず本来と反対のことを言ってしまう。

自分に自信のない人、怖くて怖くて仕方がない
臆病者はたいていサングラスをかけて窓がスモ
ークがかった車に乗っている。

人は本質を見抜かれないように、必ずそれ
とは逆のことをするのだ。

会社案内でそれをやってしまってはいけない。

お客様は嘘が嫌いだから。


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2010年08月17日

北方領土返還

相手に貸しがあるからこそ、バランスが取れて
助かっているということは人生には多い。

これがまた人間の実に奥深いところだ。

北方領土についても、返してもらっていない
からこそ恩恵を受けていることがある。

返してもらったらもらったで当然その見返りが
要求されるわけだ。

返還されないほうが実は都合がいいことに気
づかれると、逆にマズイわけだ。

政党も同じだ。

野党だったからこそ好き放題に野次を飛ばす
だけでよかったものの、実際に政権を握ったら
慌てふためいた民主党と酷似している。

社長と副社長の差は、副社長と新入社員の
差よりも遥かに大きい。

それから学生時代からいつも不思議だったこと
がある。

街宣車は絶対に安心・安全な明治通りや青山
通りを走るのではなくて、ぜひモスクワのクレム
リンに突撃して叫んで欲しかった。

それが本当に命がけというものだ。


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2010年08月10日

「すいません」

不思議なことに、

「すいません」

という言葉が日本人は大好きだ。

何か自分に非があるときに、「すいません」と言う。

これは、いい。

ところが、「すいません」を連発する人に本質的な
人格者が皆無だとある日私は気づいた。

「ありがとう」を連発する人と決定的に違うのだ。

「すいません」が0であれ!

と言っているのではない。

「すいません」という場面は人生においてなるべく
少なくするに越したことがないと言っているのだ。

いつまで経っても「すいません」ばかりを言って
いる人生では、卑屈な顔になってしまう。

やはり、「すいません」と1回口に出したら、言動
を確実に改めるように全力を尽くすべきだろう。

「すいません」と口にしたのであれば、責任を
持って本来はサービス料を無料にすべきだ。

そんなことを主張したら、卑屈な人間に限って逆
ギレするはずだ。

上っ面だけ謝ったふりをしながら、心では謝っ
てはいないからである。

要は人をバカにしているということなのだ。

だから「すいません」といった安っぽい言葉で許し
を請うのである。

「すいません」は口に出した後こそが真価の問わ
れる重い言葉であることを憶えておきたい。


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2010年08月03日

顔写真

最近無意識のうちに有名人を見かけることが多
くなった。

私のようなテレビを見ない人種でも知っているく
らいだから、余程有名な人たちに違いない。

そうした経験の中で驚くことがある。

すべての媒体物に顔写真をやたら露出して
いる人はたいてい実物とあまりにもかけ離れ
ていることが多い。

特に30代以降の女性はギャップが激しい。

「いったい何年前(何十年前?)の写真なのだ?」

とジャロや公正取引委員会に訴えたくなるような
実物との乖離がある。

足の太い女性がブーツを履くとマンモスのように、
背の小さな女性がハイヒールを履くとますますお
チビに見えるように、吉本芸人顔負けのギャグを
披露していることに気づいていない人は多い。

芸能人でもない限り、一般に写真写りが悪いくら
いの女性のほうが、綺麗な人が多い。

厭味なほどに豪勢な写真を撮影し、それをあちこ
ちでばら撒くという人は、男女問わず強烈なコンプ
レックスがあることを教えられた。

ちなみに、

「写真写りいいですね!」

というのは断じて褒め言葉にはならないので男性
は要注意である。

何ごとも、もうちょっと裸の自分で勝負しようや、と
言いたい今日この頃であった。


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2010年07月27日

文句・愚痴

今まで誰もハッキリと答えなかった質問に対する回答を
公開したい。

「なぜ、経営コンサルタントのような職業が成立しているのか?」

「なぜ、若いのに次々に夢を実現している人がいるのか?」

「なぜ、あの人はあれほど短期間で成功したのだろうか?」

雑誌やテレビを見ていて、そんな疑問を持ったことが一度や
二度ならずあるはずだ。

単純明快である。

「みんな、あまりにも勉強不足だから」

たとえば冒頭のコンサルティング会社はみんな小規模だ。

対してクライアント企業は大企業などの組織化されたところ
が多い。

組織化されると人間は貪欲さも切羽詰まった焦りもなくなっ
てしまう。

動物園のライオンのように大きな口を開けてあくびをするよう
になってしまうのだ。

もし私が20代で勉強不足だと感じたら、ボーナスをすべて
注ぎ込んで本棚1つ分の本を買う。

1日かけて丸善、紀伊國屋等の大手書店で手に触れた
本をすべて買ってしまうのだ。

仮に100冊買っても、高々10万とか15万である。

それを休日や長期休暇にグッと集中して読破するだろう。

1年計画でもいい。

関心を持った分野でちょっと詳しくなろうと思ったら、
別の3人の知識人の出している本を1冊ずつ、計3冊通読
するだけで社内では一端の専門家扱いをされる。

理由は簡単で、そのくらいみんな勉強していないからだ。

テレビや新聞で伝えられるのは、情報。

書物に書いてあるのは、知識。

書物に書いてあることを自分で考えて醸成したものが、
知恵。

情報×情報=知識。

知識×知識=知恵。

「なるほど!」と呑気に感心している場合ではない。

勉強不足だと経営コンサルタントだけでなく、国や地方
自治体からも搾取され続けてしまうから。

文句を言うより、勉強しよう。

愚痴を言うより、勉強しよう。


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2010年07月20日

落ち目のホテル

経営が如実に悪化している過去の栄光ホテルの
共通点をご存知だろうか。

1.部屋中・机の上がチラシ、プレートだらけ

2.エコを謳って単なる経費削減

ということである。

この1と2は矛盾している。

エコを謳うなら紙を粗末にすべきではないだろう。

エコのためにシーツを変えなくてもいいのなら、
バスタオルを取り変えなくてもいいのなら、
その分宿泊料を値引きすべきだろう。

まったく説得力がない。

三流のホテルは、人が少なくて掲示が多い。

壁にはトイレはあっち、食堂はこっち、フロントは
こっちでエレベータはこっち、とあちこちにベタベ
タ貼り紙がしてある。

場所を尋ねると平気で指をさすという荒業をやっ
てのける。

理由は簡単だ。

ただでさえ人が少ないから、話しかけないでくれ、
ということである。

LOHASのような標語を上手く利用して商売を繁盛さ
せようとする会社の従業員の髪の毛が黄色かったり、
タバコをスパスパ吸っているのはなぜだろう?

健康と持続性の生活スタイルという意味をちゃん
と理解できているのか不思議だ。

偽善ビジネスは見ていて痛々しい。

お気の毒でもある。

こうしたビジネスの従業員たちが家族を持続的に
養えるとはとても思えない。

矛盾だらけが、経営の結果に出ているのだ。


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2010年07月13日

宝くじ

これを聞いたら宝くじを買うのがバカバカしくなるだろう。

私は生まれてこの方、宝くじを買ったことはただの一度
もない。

宝くじを喜んで買っている人を見ると、お気の毒で仕方
がない。

今日は、ちょっとぶったまげる事実を公開したい。

宝くじの売上はいくらかご存知だろうか。

1兆円超である。

では、そのうち当選した人に配られるお金はいくらと思
うだろう。

たったの45%である。

残り55%のうち広告費が15%

う~ん、経費の使いすぎだろ・・・と、ここまでで驚いて
もらっては困る。

ここはまだ驚くところではないから。

当選金と広告費を引いた残りの40%の内訳はそのまま
地方自治体の収入に一直線なのだ。

官僚の天下り後の高給や誰がどう見ても無駄に思える
公共事業に使われるのに加担したい人は、ぜひこれか
らも宝くじを買えばいい。

個人の自由だ。

どうして年中あんなにボコスカ宝くじばっかり売りさばい
ているのか・・・その本質が見えてくるだろう。

福沢諭吉はベストセラー『学問のススメ』でこう言った。

勉強しないとバカを見るぞ。

バカになると勉強した連中に搾取されるぞ。

何も考えずにボーっとしているとすっからかんにされる。

今頃怒っても遅い。

ちょっぴりお人よしのあなたは、今までいくらくらい搾取
され続けてきただろうか。

美辞麗句にはくれぐれも気をつけること。

宝くじは、手段を変えた巧みな税金とも解釈できる。

みんな暑い中、寒い中、長蛇の列をつくってでもお金を
払いたがるのだから。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年07月06日

贈り物

よかれと思って人にプレゼントをすることがある。

しかし、その後始末が大切である。

プレゼントの後始末とは何か。

たとえば花を贈った場合、その花を飾る立場のこと
を考えることができるだろうか?

絵を贈った場合、その絵を飾る立場のことを考えて
いるだろうか?

食器を贈った場合、相手の趣味に合わなかった場
合のことを考えているだろうか?

プレゼントをするということは、相手のことをきちんと
考えてあげなければならないから難しい。

お歳暮、お中元はとても迷惑して激怒している有名
人は多いことを知る人は少ない。

大人のお洒落なプレゼント。

<パターン1>

「この本面白いね?」

「よかったら持って帰っていいよ。プレゼントするよ」

<パターン2>

就職祝いや開業祝いには、花を贈らずその人から
商品を買ってあげる。

大人のプレゼントは、高くなくてもいいのだ。

相手が一番欲しいタイミングでベストなものを。

それが大人のプレゼント。

白熱地獄の砂漠にブランド物のミンクのコートは
要らない。

グラス一杯の水が欲しいのだ。


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2010年06月29日

やればできる?夢は叶う?

学校教育や質の悪い親の中には、子どもに、

「やればできる」

「夢はいずれ必ず叶う」

と連呼する人がいる。

果たして、本人たちは本気でそんなことを思っている
のだろうか。

少し利口な子どもであれば、今どきの小学生なら、

「じゃあ、先生はやらなかったんだね」 

「お父さんは野球選手になることよりも、毎日お酒
飲んで酔っぱらうことが夢だったの?」

と反論してくるに違いない。

学生時代にスポーツや藝術、勉強に打ち込むという
ことは、

・やってもできないことが無数にある

・夢が叶うのは才能のある分野で途方もない努力
を積み重ねた結果のみである

ことを知るためである。

私は一部の都会で行われている中学受験というのを、
全面的に否定しない。

なぜなら、謙虚になるからである。

中学受験をすると人間の頭は遺伝子で決まるし、
努力したからといって報われないこともわかる。

地方のお山の大将公立高校から早稲田大学に入ると、
間違いなくプライドが高くなってしまう。

でも、開成高校から早稲田大学に入るとたいへん謙虚
になる。

劣等感の呪縛からは一生解かれないものの、自分
のことを凡人であるとわきまえている。

みんなが同じ土俵で、同じ競技で競い合うということ
が、どれだけ子どもの人生を棒に振ってしまうのか、
くらいは知っておきたい。

自分と配偶者の遺伝子を見たら、どこで勝負させな
ければならないか、

・やればできる分野は何なのか?

・叶う可能性の高い夢はどの分野なのか?

が浮き彫りになってくるはずだ。

才能のない分野で行列に並ぶことほどバカを見る
ことはない。

日本には3万近くの職業が存在する。

学生時代は5科目だったが、社会人になったら3万科目
なのだ。


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★2010年4月刊『20代で伸びる人、沈む人』
★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2010年06月22日

一流のサービスとは

一流のサービスというのは果てしなく難しいし、奥が
深いものだから、簡単に、

「うちはサービスを重視しています」

「サービスには自信があります」

と口にしてはいけない。

逆効果である。

一流のサービスをしている人の中には、確かに本物
もいる。

私がいう本物というのは、私生活においても立ち
居振る舞いが一流ということだ。

たとえば、仕事では最高の笑顔でおもてなししてくれ
ても、プライベートでは車からタバコのポイ捨てをする
のは問題外として、休日の休みに電車やバス、公共
の場で下品な会話をするのもいけないと思う。

キャビンアテンダントをされている方や、従業員1
万人を超える上場企業の役員の秘書は、プライ
ベートでも一流であって欲しいのだ。

なぜなら、私は今までそうした人をたくさん幻滅させら
れてきたからである。

別に自分が二流のサービスだと自負しているのなら、
まだいい。

私は自他共に認めているのであれば、二流や三流の
サービスも平気だ。

でも、プライベートがドンマイな人に限って、本人は
一流と思っている人は多い。

特に女性の中には接客では最高の笑顔で接遇して
くれる人がいる。

私はこういう人を目にする度に感じる。

「いったい、何がそんなに面白いのか?」

と。

ところが、こうした人は裏では、プライベートでは、ドン
マイな言動をしている人が少なくない。

男性でも気持ちが悪いほどに笑顔で近づいてくる人
がいる。

たとえば、保険販売のセールスマン。

「どうしてそんなに卑屈に微笑むのか?そんなに
卑屈にならなきゃ売れないものを扱っているのか?」

と、いつも思う。

こういう人の笑顔は非常に完成されているから不自然
ですぐにわかってしまう。

笑顔≒お金?を感じさせるというのは結局偽物だと
いうことだ。

結局、嘘つきほど笑顔が完成されているんだね。

詐欺師はいつもやさしく、素敵な笑顔をしている。

役者が接客したら超一流のサービスができるというの
は、役者は演技をするという、嘘をつく仕事だからだ。

役者はそれでもまだいいだろう。

でも私は役者のプライベートすらいつも想像してしまう。

だが、サービスは決定的に違う。

高い値段を払うということは、見えないプライベート
でも一流のビヘイビアをしているに違いない、と思
わせるからお客様は納得するのだ。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年06月15日

残席あと□□!!

セミナー会社や質の悪い自称コンサルティング会社
から届くチラシに、

残席あと□□!!

といったキャッチがでかでかとメルマガやファックスで
届くことがある。

本人たちは、

「人気があるので残席あとこれだけですよ」

と本気で思ってもらえると思ってるのだろうか。

だとしたら、余りにもお客さんをバカにしている。

自分たちがアホでお客さんはもっと頭いいことを
認識しないと。

たとえ社員1人でも会社を経営している社長という
のは従業員10000人の副社長より命がけだった。

これは私は命をかけて断言できる。

これって、初歩の初歩である現状認識。

私には単に、

「魅力がないので席が余ってしまいました!」

「だからこうやって追い込みかけてます!」

「上司があと□□人集めろとうるさいんです!」

「騙されてもらえませんか?」

という悲鳴にしか聞こえない。

しかもそのセミナーのタイトルが、

■売上アップ

■売れるしくみづくり

というから笑うに笑えない。

入社してからただの一度もノルマを達成したことの
ない万年ヒラのコンサルタントがメジャー情報誌に、
営業力についてまるまる1ページ記事を書いた揚句、
その出版社から本を出すくらいだから始末に困る。

最近は本当にセミナー講師やコンサルタントのバー
ゲンセールだけれど、めっきりプロが減った。

不思議だ。

競技人口が増えているのに質が低下しているって
いったいどういうことだろう。

 
...次代創造館、千田琢哉

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2010年06月08日

取扱説明書

家電製品を読むと必ずドカンと分厚い取り扱い
説明書が邪魔についてくる。

どう考えても最初から最後まであれを読む人は
いないだろう。

何とかならないだろうか。

なぜ取扱説明書が誰にも読んでもらえないか
といえば、理由は簡単だ。

購入者である素人のお客様のために書いた
わけではなく、自分たちの責任逃れのため
に書いただけだからである。

保険の約款も同じである。

あれはどう考えてもお客様のために書いてある
わけではない。

今一度、世の中のすべての取扱説明書をあた
かも小説のように、あるいは、絵本のように笑い
あり、涙ありで書いてくれるプロジェクトをしてく
れないだろうか。

作家に書いてもらえばいい。

あるいはまったく別の方法でもいい。

CDをつけて歌いながら理解できる解説書も出
てくるかもしれない。

この場合はミュージシャンに協力してもらうこと
になる。

DVDをつけて1つの映画を見ているうちに理解
できたという解説書も出てくるかもしれない。

映画監督の登場だ。

購入者は鉄の塊を買っているのではなくて、
それを使って便利な生活できる状態を買って
いるのである。

あるいはより安心を獲得できる人生を買って
いるのである。

そこを勘違いしないように。

自分たちの責任逃れのために書いたものが、
料金に含まれているんだと思うと・・・イライラし
てくる。
 

...次代創造館、千田琢哉

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2010年06月01日

本の値段

今は値下げブームである。

ディスカウントショップが重宝され、品揃えも充実
してきた。

回転ずしも全皿100円が珍しくもなんともなく、
牛丼の値段も下がってきている。

ただしこれらは不況になれば以前もよくみられた
現象である。

これから確実に価格が上昇していくだろうものが
ある。

それが本の値段である。

本の値段は安すぎる。

私はお金を持っていない学生の頃から本の値段
は安すぎると驚いていた。

こんな値段で採算が合うのか、と。

著者が今まで培ってきたすべての経費、出版社
側の印税、編集費、発送費、印刷代、製本代、
直接・間接人件費・・・どう考えても超薄利多売の
効率の悪いビジネスだ。

印税で1000万円の収入を得るのは、不動産
で1億円の収入を得るより遥かに難しい。

作家は道楽でなければできる仕事ではない。

自分で勝手に本の価値は1冊10万円と決めて
いたから、仮に帯やタイトル負けした本を掴まさ
れても100冊のうち1冊でも当たり!(つまり2回
以上繰り返して読める本)があれば御の字だと
思っていた。

しかしやはり現状の価格設定では歪が生じてき
たようだ。

出版不況だからではない。

そもそもビジネスモデルとして抜本的に変革
させなければ日本人の知が急速に衰えてし
まうだろう。

欧米と比較すると日本は本の値段が半分程度
である。

智恵を軽視する風潮はこれからの未来において、
自分で自分の首を絞めることになるだろう。

出版業界全体で値上げ運動を起こさなければ、
生き残れないところまで来ている。

追伸.
電子書籍化は原価が安いので出版業界にとっ
ては利益は確実に捻出できるチャンス。
ただしこれからすべてのコンテンツが無料化して
いく流れには逆らえない。
書籍の値段が跳ね上がり、コンテンツそれ自体
は無料化していく・・・
この矛盾するものの一体化を求められるのが、
出版業界のこれからなのだ。
 

...次代創造館、千田琢哉

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2010年05月25日

引っ越し屋さん。

そろそろ転勤シーズンがやってくる。

たとえば・・・今の時代インターネットで、ちょいちょ
いと引っ越しの際に所定の入力フォームに必要事
項を打ち込んで数分後に見積もりが一斉に何十社
からメールで送信されてくる。

電話番号を入力しようものならそれこそ大変だ。

その日にひっきりなしに電話が殺到する。

客の奪い合いである。

そこに冒頭から、こんな表示があれば誰もが50000円
で引っ越し可能だと思うだろう。

1. フリープラン引越料金 ¥50000

2. 使用車両・1トン1名

はぁ、・・・ところが、・・・である。

その下に長い文章でこんな注意書きが書いてあっ
たらあなたはどう思うだろうか。

★システム上、お荷物が少ないと返信メールでは
 トラック1台・作業員1名となっておりますが、
 弊社のお引越しは必ず2トンロングトラック・作
 業員が2名のお引越しとなっております。

つまり単純にそのまま倍請求されるということだ。

システム上の問題に見せかけているが、とんでも
ない。

単なる素人騙しである。

実際にはこうした引っ越し業者は多く、業界全体が
ヤバイことになっている。

引っ越しというのは多い人でも数年に一度のことだ。

普通の人であれば10年に一度あるかどうかだ。

つまり、サービスの勝ち逃げ、嘘の勝ち逃げが平気
で、できてしまう可能性がある。

すべての会社がそうではない。

ところが下位層の一部の会社が嘘をつくことによっ
て業界全体の評価が低くなる。

結果として自分で自分の首を絞めることになる。

嘘かどうかは自分で決めることではない。

相手が騙されたと感じたら、それは騙したこと
であり、嘘をついたことになる。

うっかり忘れがちなことだが、お客様は自分より賢
いことだけは知っておいたほうがいいだろう。

お金を貰う立場よりもお金を払う立場のほうが人を
見る目を養うことができるのだ。

せっかく汗を流すのであれば、清々しい汗を流さな
ければもったいないということだ。

追伸.学生さん、独身の方にはクロネコヤマトの、
単身引っ越しサービスがおススメです。
学生時代、本当によくお世話になりました!
・・・ただし、天下のクロネコヤマトでもサービスや
電話対応が十分とは程遠いものがあるのです。
逆にいえばこの業界はまだまだチャンスですね。
お客様は正直、愚直さを求めているのです。
自称「お客様第一主義」ほど陰湿なものはありま
せんよ。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年05月18日

「ちょっと今細かいのないから貸しておいて」

年がら年中、同じセリフを吐いているダメな人がいる。

ダメな人というのは継続的にダメなのだ。

支払いの際になると必ずと言っていいほど、

「ちょっと今細かいのないから貸しておいて」

という人がいる。

不思議なことに年齢に関係ないのだ。

たまにこのセリフを口にするわけではない。

節目節目においてすべてこのセリフを口にするのだ。

その人が貸してもらった小銭を相手に返すことは永遠にない。

そしてその蓄積が人望を失っていく。

不思議なもので小銭を持っていない人はいつも持っていない。

理由は簡単だ。

支払いの際にいつも周囲に立て替えてもらっているからである。

いつも立て替えてもらって支払わないから、いつも小銭がない。

結局ケチな人というのは人生すべてにおいてケチなのだ。

解決方法なんて簡単である。

立て替えてもらわないで、自分が代表で支払えばいい。

そうしたらいつも小銭が自分の財布に入っている状態になる。

実は小銭というのはその人の人望である。

いつも小銭がある人とない人の2通りしかいないのだ。

人望のある人とない人の差が露呈されるだけのことだ。


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2010年05月11日

地べたにカバンを置く人。

カバンを電車の中や路上で地べたにおいている人が
いる。

私の見たところ2人に1人より多くのビジネスパーソン
がそんなことを平気でやっている。

私は今までカバンを地べたに置いたことは一度もない。

出張中にどんなに重い鞄を持っていようと、必ず手に
持ち続ける。

自分の美学が許さないからだ。

訪問先ではカバンをハンカチの上に置くという、プルデ
ンシャル生命保険の№1セールスパーソンである、
川田修さんは本を出している。

素晴らしい心がけだと思う。

地べたに置いたカバンを訪問先でそのまま床に置いて
しまう人がいるが、恐ろしい行為だと思える。

ファーストフードでも立ち食いそばでもカバンを入れる籠
やコートをかけるハンガーは最低限準備してもらえない
ようでは困る。

だから私はファーストフードや立ち食いそばには重い鞄
を持っているときには絶対に入らない。

10倍の経費をかけてでもちゃんとしたレストランやホ
テルで食事をする。

味にうるさいわけではない。

カバンを地べたに置きたくないからだ。

クライアント先でもカバンは必ずそれ相応のテーブルや、
椅子の上に置かせてもらっている。

少なくとも日本という国において生きる限りはこうした
感覚がなくなったら人間おしまいだと思う。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年05月04日

銀行は負債の塊

休日や時間外に銀行のATMから自分のお金を
引き出す際に手数料を取られるのを不思議に感
じたことはないだろうか。

ん・・・?
なんで自分が銀行に貸してあげているお金を
引き出すのにお金をあげないといけないのか?

スズメの涙ほどの利息しか付けられない銀行に
どうして高い手数料を払わなければならないの
か?

今の時代まさか銀行が金融のプロフェッショナル
と思っている人など誰もいないだろう。

普通の人にとっては普通に金庫代りである。

それでいい。

今も昔もこれからもずっと、それ以上でもそれ以
下でもない。

ATMの維持費が必要?

じゃ、全員ちょっとずつ年収削れば?

センスのない粗品やポイントも要らない?

ごもっともな疑問である。

平日に近所の銀行に一度足を運んでみるといい。

バックヤードでATMの手数料の犯人が暇そうに
しているところを見ることができるかもしれない。

昼間の郵便局にも自分で足を運んでみることを
おススメしたい。

ファーストフードで訓練された女子高生のアルバ
イトにも大きく劣る接客力のオランウータンが棲息
してるかもしれない。

近い将来確実にこうした職業は大きくメスを入れら
れるであろう。

もう社会的ポジションはこの20年でかなり低下し
てしまった。

お気の毒である。

一度銀行やゆうちょのBS(貸借対照表)を見てみ
るといい。

我々の預けてあげているお金は彼ら彼女らの
「負債」である。

「負債」だらけで存続している組織なのだ。

「負債」というのは他人様のお金であり義務で
ある。

他人のお金の上に成り立っている商売である。

もっと利息をつけていい。

そして外に出たら全員こめつきバッタのように頭を
下げまくっても罰は当たるまい。

支店長も頭取もロレックスの時計をするのは1億
年早い。

いつまでも誰も文句を言わないからと言ってグズ
グズ誤魔化してはいけない、というのは至極健全
な疑問である。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年04月27日

「買ったほうがいいですか?」

よく

「おススメの本は何ですか?」

「おススメの映画はありますか?」

といった質問をする人がる。

そこで散々相手に説明させておきながら、

「買ったほうがいいですか?」

と聞いてしまう。

これはヤバイ。

かなりヤバイ。

致命的にヤバイ。

この人たちは、いったい何のために聞いたのだろう。

買わないというのなら万引きでもするというのだろうか?

はたまたタダで情報を引き出した揚句に、貸して欲しいと
でも言い始めるのだろうか?

今までこれについて最高の回答が思い浮かばずにいた。

でも先日ついにこれ以上の回答はないというセリフを思い
ついた。


「買ってはいけませんよ、絶対に」


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2010年04月20日

体感温度

サービス業の最先端であるべきはずのホテル
について述べたい。

特に4月という時期は微妙な季節で日によって
は部屋の空調を冷房にしたくなったり暖房にし
たくなったりすることが多い。

古いホテルでリピーター率が落ち込んでいく
のは部屋の修繕以上に部屋の室温調整に
原因があるのだ。

寒かった、あるいは、暑かったホテルなど二度
と宿泊したいとは思わない。

お金を払って自ら地獄を味わう人などいない。

寒い日に暖房が入らないのをどうしてわざわざ
高いお金を払っている宿泊客のほうが我慢し
なければならないのか。

暑い日に冷房が入らないのをどうしてわざわざ
宿泊客が我慢しなければならないのか。

リピーター率が低くて消えていくホテルの共
通点は何月はこの温度設定で来月はこの
温度設定といったマニュアルで動いている
からだ。

室温を宿泊客が最適だと感じる調整できない
ホテルはサービス業を営んでいるプロとして、
正気の沙汰とは思えない。

しかも昔は一流だった名門ホテルに多く見ら
れるのだ。

温度調整についての話をしているのではない。

すべての人にとってサービスの体感温度は
違ってくるのだから、無理矢理同じものを当て
はめようとしてはいけないということだ。

室温を自由に調整できないホテルは人間と
してのサービスの個別対応も調整できない
という理念を露呈していることに気づかねば
ならないだろう。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年04月13日

発案者

よくマスコミでヒット商品の発案者として華々しく
紹介される人がいる。

有名企業の責任者だったりする。

場合によっては雑誌に取り上げられたり本を書
いてしまったりするものだ。

私が今まで企業コンサルティングをしてきた中で
ハッキリといえることがある。

サラリーマンとしてヒット商品のインタビューを受
けている管理職は本当の発案者ではない。

実はその人は若手が発案した企画を必死で
もみ消そうと邪魔していた張本人であることが
多い。

残念ながら、これが事実だ。

大企業からヒット商品が出ると不思議な現象
が起こる。

「あれはオレが考えた」

という人がそこら中で出没するのだ。

酷い場合になると隣の部署で座って

「何夢みたいなこと言ってんだ、バカだな」

と冷ややかな目で見ていただけの傍観者が一
瞬にして自称発案者に変身してしまう。

これが人間だ。

その会社から脱サラした人が有名人になると、

「アイツはオレが育てた」

という元同僚が続出する。

いずれも当の本人は黙っていて表には出てこ
ないのだ。

人間というのは本当に不思議な生き物である。

ある意味反対を考えればいいからわかりやす
いといえばわかりやすい。


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2010年04月06日

ビジネスは結果がすべて

「ビジネスは結果がすべてである」

とよく聞く。

果たして本当にそうだろうか。

そのセリフを吐いた人たちはそんなに結果が出ていない
人たちが多かったというのが私の正直な感想である。

またこのセリフを頻繁に口にする組織は殺伐として社員
の定着率も極端に低かったものだ。

偶然結果が出たラッキーマンが勢い余って口から洩らし
てしまったか、惨敗者が虚勢を張って苦し紛れに口から
出てしまったシーンしか記憶にないのだ。

結果良ければすべてよし

と考えるのはある意味でラクチンである。

しかし真顔でそれを口にする会社の社長は正気の沙汰
ではないと思う。

もちろん結果が出ないよりは出たほうがいいに決まって
いる。

しかし偶然結果が出ることはよくある話だ。

偶然は何度も続かない。

偶然に頼りきってしまい、結果が出ているからすべてよし
と安穏としていると、一度流れが変わって失敗が続いて
からが悲惨である。

体勢を立て直すのはまず無理だ。

一見カッコいい勝者のセリフこそ、注意が必要である。

それを踏まえている人が使うならいい。

少なくとも安っぽく語るために使われるような言葉では
ない。

戦場で生きるか死ぬかの瀬戸際で使うくらいに重い
言葉なのだ。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年03月30日

コンプライアンス

ここ10年くらいコンプライアンス(法令遵守)という
言葉が急激に浸透されてきた。

別に悪いことではないだろう。

21世紀の流れにも沿っていると思える。

20世紀はある意味いけいけどんどんで、多少
強引でも成果を出した者勝ち、稼いだ者が偉い、
という流れだった。

いかにしてグレーゾーンをくぐりぬけていくのかに
知恵を注がれてきた。

しかしコンプライアンスがここまで浸透してきたら、
グレーゾーンではなく真っ白を目指さなければなら
なくなるだろう。

別に悪いことではない。

ところがJ-SOXと同じで誰かがとびきり甘い汁を
吸うことになる。

それはいうまでもなく、司法試験保有者である。

コンプライアンスを徹底させることは同時に法律
の専門家の雇用機会を大きく拡大することに他
ならない。

タケノコのように次々にできたロースクールや司法
試験そのもののハードルが下がったことにより、
司法試験保有者がこれからどんどん増えていく。

その職をあてがわなければならないのだ。

蛇足だが、私は職業柄裁判好きな人と多く出会っ
てきた。

裁判好きの人の共通点は、その人の周囲がみな
不幸だということである。

欧米は年がら年中裁判をしている。

そうした人たちはみな勝っても負けても揃って不幸
な顔をしているのだ。

もちろん戦うときには戦わなければならない。

しかし一生の間に何度も裁判で戦うことが発生する
というのは問題は100%本人にあるのだ。

真のコンプライアンスの意味から遠ざかって欲しく
ないものである。

誰かが暴利を貪るためのコンプライアンスになった
ら本末転倒である。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2010年03月23日

礼金

不動産を借りる際に敷金・礼金というのがある。

戦後間もない頃、住む場所に困った時代なら
ともかくこれからの時代には合わない。

住む場所に困るどころか住む場所が溢れかえっ
ており、空室マンションやアパートで一杯だ。

礼金とは

「住む場所を提供してくれてありがとう」

とまだみんなが貧しかった時代に感謝を表すため
に包んだお金が始まりだった。

立場が弱かったほうが強かったほうに媚びた行為
だったのだ。

これにすべての不動産業が上手く乗っかっただけ
の話だ。

明らかにこの時代に立場は逆転している。

「住んでいただいてありがとうございます」

であってむしろ貸す側が礼金を支払わなければ
おかしい。

このいびつな仕組みは必ず淘汰されるだろう。

資本主義のもとではともかく、本質的に土地は
特定の個人が所有できないものだ。

不労所得とか子や孫に遺す、というのは必ず
しっぺ返しが来る。

最近はそれに気づいて礼金0円にするところも
増えてきた。

借りる側も

「礼金は矛盾しているので支払いません」

と主張する人も急増中だ。

どんどん主張すべきである。

敷金も要注意である。

しかるべき鑑定士に見積もりを作成してもらい、
上手にぼったくられないようにするだけでかなり
の額が戻ってくることを知っておいた方がいい。

相手の無知を利用したビジネスはこれからあぶ
り出されて徹底的に軽蔑されるだろう。

どうしても楽してお金が欲しいというのなら、
礼金といった日本語は間違っているから正しい
日本語を考えたほうがいい。


...次代創造館、千田琢哉

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2010年03月16日

「すいません。忙しくてバタバタしていて・・・」

新入社員ならともかくいい歳をした社会人や責任者
が絶対に漏らしてはいけないセリフがある。

ミスをした際の言い訳に、

「すいません。忙しくてバタバタしてましたので・・・」

・・・少し誇らしげな顔をして言う。

これはとてつもなく卑しい言葉だということに気づか
なければならない。

忙しくしたのは自分であって目の前の相手ではない。

究極に突き詰めれば、
忙しくした理由の根底には「稼ぎたい」という気持
ちがあったわけだ。

これに例外はない。

自分が単に「稼ぎたい」と思って自分が勝手に仕事
を増やした結果、忙しい状況をつくっただけの話。

つまり自分は稼がせてもらうが、お前は我慢しろ
ということを言っているに過ぎないのだ。

稼ぐのがいけないということではない。

言い訳の内容を間違ってはいけないということなのだ。


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2010年03月09日

大人になったら失敗は許されない?

子どもの頃、

「大人になったら子どもと違って失敗は許さ
れなくなるよ」

と学校の先生をはじめ多くの大人たちから教
わった。

でもそれはやっぱり間違いだとわかった。

「やっぱり」というのは、そのセリフを口にして
いる当の本人を見ていれば子どもながらにし
て疑わしいと思ったものだ。

大人たちは自分で自分に言い聞かせている
だけだったのだ。

実際に大人になってみると失敗しない人は1
人もいない。

総理大臣でも大企業の社長でも失敗はたくさ
んするし、しかもそのほとんどが許されている。

ましてや普通の人たちの失敗はより許されや
すくなっているというのが実態だろう。

僕は子どもにこう教えるだろう。

「大人になっても99%の失敗は許される。
失敗しない人なんていない。でも言い訳が
漏れてくるような失敗は嫌われるし、失敗
の言い訳の頻度で人間社会はピラミッドに
なっている」

と。

もうこれ以上準備のしようがなかった、という
状態で臨んだ場合、そこに言い訳などない。

言い訳のない人たちがピラミッドの頂点に近
づき、言い訳がましい人がピラミッドの底辺に
ウヨウヨ彷徨(さまよ)うことになるのだ。


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2010年03月02日

人材育成セミナー

教育研修セミナー会社が開催している人材育成
セミナーが今も昔も流行っている。

これらが対象としている会社の大半が中小企業の
ことである。

中小企業とは従業員数100人以下の会社である。

更にいうと従業員30人未満の零細企業が大半で
あろう。

こうしたセミナーに参加しても成果が出たという話を
からきし聞いたことがない理由は簡単である。

参加者が間違っているからだ。

人材育成セミナーの対象は経営幹部とされている
ことが多い。

これを鵜呑みにして名ばかりの専務や部長、課長、
班長が社長に指名されていやいや参加している。

中小企業、零細企業にとって経営幹部とはただ
一人、社長のことなのだ。

それ以外に幹部などどこに存在するのか。

虫眼鏡で探しても見つからないだろう。

「全従業員が経営者意識を持って」

などというのなら、全員に社長と同じ給料を支払い、
全員にストックオプションを持たせて共同経営者
(パートナー)にすべきなのだ。

人材育成セミナーとは、社長育成セミナーに他
ならない。

自らの教育をないがしろにして他人に教育を受けさ
せても何ら意味がない。

ここでも中小企業や零細企業が大企業のまねごと
をしてはならない。

そんなことをしても、教育研修セミナー会社を儲けさ
せるだけである。

特に従業員30人未満の会社では人材というのは、
社長そのもののことであると再認識すべきだ。

そこからすべてが始まる。


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2010年02月23日

小さな会社

小さな会社のメリットは何だろう。

日本における会社で従業員数が100人まで
の会社を便宜上「小さな会社」と呼ぶことに
しよう。

現在日本には従業員が10人未満の会社が
80%。

30人未満の会社が94%。

100人以下の会社が98%となっている。

つまり会社の98%が100人以下の小さな
会社なのである。

小さな会社同士の社長がお互いに

「いや、おたくのような大会社とちがって・・・」

と言い合っているが、実際は間違っている。

そしてここからが大切なことだが、会社は大き
ければいいというものではない。

大きさを追求して尊敬される時代は20世紀に
終わったし、これから目指してもそれはモノマ
ネに過ぎない。

小さな会社「ならでは」の強みは何か。

それは

変幻自在性

スピード

だと思う。

100人に満たない会社は規模でいえば米粒
のような超零細企業である。

米粒から変幻自在性とスピードを除いたら何
も残らない。

にもかかわらず、大企業の真似をして頑固で
しきたりにやたらうるさく、スピードの鈍い社長
も少なくない。

不思議なことに高々20人クラスの会社で決断
するのにトップ以外の役員たちと何週間もかけ
てネチネチ相談しているところもある。

小さな会社は社長1人がその場で決めればいい。

それができないなら社長を辞めるか会社をたた
むべきである。

ヒト・モノ・カネ・情報すべてにおいて小さな会社
を凌駕している大企業に一瞬で抹殺されてしま
うだろう。

21世紀は規模のメリットは0とは言わないが、
大きく意味が変わってくる。

逆に小さくても強い会社を創っていくチャンスが
到来している。

小さな会社のメリットを存分に活かすべきだ。


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2010年02月16日

ゴールド免許

5年間無事故無違反だとゴールド免許になるという。

実は私もゴールド免許である。

このゴールド免許は明らかに矛盾している。

優良ドライバーとは限らないからだ。

私がゴールド免許になれたのは、単にほとんど
運転をしなかったからである。

それ以外に理由などない。

これは自信を持って言える。

ゴールド免許と胸を張っているドライバーの何割が
単なるペーパードライバーなのか調べてみると興味
深い結果が出るであろう。

どう考えても優良ドライバーでななくて単なるペーパ
ードライバーがゴールド免許になっているのだ。

保険会社にしても事故さえ起らなければいいわけだ
から、保険料も運転が上手い人ではなくてペーパー
ドライバーの保険料が割安になる。

ひょっとしたらエコ問題と絡めて、禁煙から禁車への
時代がやってくるのかもしれない。

まぁ、それはないと思うが。

少なくともゴールド免許を誇らしげに見せるのだけは
辞めて欲しいものだ。

ゴールド免許の女性の運転は総じて酷い。

渋滞や事故の真因はこの人たちが創り出しているの
ではないかと私は密かに思っている。


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2010年02月09日

J-SOX

SOXといっても靴下のことではない。

ちなみに靴下は英語でsocksである。

J-SOXとは2007年9月から金融商取引法の
一部として施行されるようになった上場企業の
財務報告の適正さを確保するための義務である。

監査法人の監査の下で膨大な量の内部統制報
告書の作成とその開示をしなければならない。

もちろんそれ自体は悪いことではないだろう。

しかしそもそものきっかけは何か。

それは2001年に世界を賑わせたエンロン事件
翌年のワールドコム事件である。

監査法人がらみのこうした企業犯罪の再発を防
ぐためになされるのが目的だった。

正々堂々と清々しく経営をしていこう、ということ
であり喜ばしいことである。

ところが不思議なことが起こった。

上場企業はなけなしの利益のうち莫大な費用を
監査法人に払わなければならず、監査法人が
儲かっているだけではないか。

どさくさにまぎれてフィーが跳ね上がっている会計
事務所も少なくない。

もともとは監査法人がまいた種にもかかわらず、
結局自分たちの利益を増やしているとはこんな
おかしな話があるだろうか。

これからは公認会計士が必要だからと会計士の
バーゲンセールを始めようと、タケノコのように
会計大学院が設置された。

しかし合格率は当初の予想とはかけ離れたもの
であった。

興味深いのは一流大学のうち多くは会計大学院
をあえてつくらなかったということだ。

会計士は何も大学院にまできて取得するもので
はなく、そんなものは学部のうちに取得するか独
学でやりなさい、という考えではないだろうか。

欧米でも会計士は学部で取得するものである。

これから大量に発生する会計士のために企業は
なけなしの利益から監査料を払い続けなければ
ならないのだろうか。


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2010年02月02日

支払は遅く、回収は早く

数多くの社長に会ってきた。

その中で教えたがり屋社長たちが主張するある
共通の座右の銘があることに気づいた。

「支払はできるだけ遅く、回収はできるだけ早く」

実際に口にするだけでなく、これを実行に移して
いた社長たちは見事にその後悲惨な運命をたどっ
ている。

一見もっともらしく聞こえるこの言葉にこそ、とん
でもない落とし穴が潜んでるのだ。

結局は因果応報でよいこともそうでないことも必
ず自分にはね返ってくるのは例外がないというこ
となのだ。

周囲から応援してくれる人がいなくなったら、人
も会社も存続は許されないのだから。

人が行き詰るときはたった一つのときだけだ。

自分さえよければ・・・

そう思って実行したときに人は必ず行き詰るとい
うことだ。


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2010年01月26日

人はもっともお世話になった人を裏切るもの

気をつけておかなければならないことがある。

きちんと意識しておかなければ、人はもっとも
感謝すべき人を怨むことになるからだ。

これは実に怖い。

散々お世話になっておきながら、放っておくと
そのお世話になったことが当たり前になり、

もっと、もっと・・・

となっている自分にハッと気づかされる。

仮にお世話になった人に裏切られたり冷たい
仕打ちを受けたりしても、今までお世話になっ
た分を差し引けば、どう贔屓目に見ても感謝
すべき分量のほうが多いはずだ。

復讐をしたくなる相手は必ず過去にお世話に
なった人であることがわかってくる。

あなたが憎んでいる人、腹を立てている人は、
過去にあなたが最もお世話になった人ではな
いだろうか。

虚心坦懐になって過去の

「お世話になったこと」

「裏切られた(と自分が思う)こと」

を紙に書き出し見たら、99:1の割合で

「お世話になったこと」の圧勝

なのだ。


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2010年01月19日

喫煙

喫煙者が嫌煙者に対して

「すいません、ちょっといいですか」

「ちょっと、失礼」

「ごめん、悪いね」

と片手を顔の前に持ってきて謝るふりをしながら
タバコに火をつけるシーンがよく見られた。

本当はこれほど失礼な行為はない。

ゴメンもクソもないのだ。

ちょっといい、わけないのだ。

相手は嫌いだからタバコを吸わないのだ。

質問するのもおかしい。

「ちょっと寿命を縮めていいですか?」

と聞いているのと同じだ。

ゴメンと断っておきながら顔をめがけて屁をこく
より愚かな行為である。

不思議なことに10年前にはこうした人たちが
組織の中でも結構威張っていたりしたものだ。

今、私の周囲では不思議なことに10年前の
こうした人たちが全員窓際族になったりリスト
ラされたりしている。

おかしいものはやっぱりおかしいのだろう。

タバコに限らず、すべての日常について感覚
が麻痺していた結果なのだろうか。


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2010年01月12日

ディスカウントショップ

100円ショップや低価格を売りにしているホテル、
飲食業すべてにおいて言えることがある。

それは値段と一緒に働く人の接遇マナーも一緒に
ディスカウントしていることである。

こちら側はたとえ安くても顧客だ。

安いからといって露骨に手を抜かれていてはいつ
まで経ってもディスカウント業が尊敬されることは
ないだろう。

高級ホテルや高級旅館、高級ブランドのブティック
も値段と一緒にプライドだけがやたら高くなってしまっ
ているのも同様だ。

働いている側のプライドや劣等感まで顧客側として
は付き合うつもりはないのだ。

1円でもフィーが発生したのであれば少なくとも、

「感じのよさ」

だけは欠くべきではない。

お金をやり取りする際には両手で受け取るなど、
動作の敬語も欠いではならない。

ディスカウントショップだからこそ、接遇マナーを
きちんとすべきだし、高級ブランドショップこそ、
謙虚さを忘れるべきではないだろう。


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2010年01月05日

メンバーズカード

VIP顧客や顧客の囲い込みにはよくメンバーズ
カードが使われている。

私は極力これらを持たないようにしている。

理由は簡単である。

なぜ顧客であるこちら側が自分でカードを
管理しなければならないのか。

どうしても理解できないからである。

クレジットカード、交通手段、飲み屋、カラオケ、
ホテル、レンタルビデオ、カフェ、コンビニ、美容
室、歯医者、ドラッグストア・・・

世の中カードだらけであり、支払の際にその店
のカードを探し出すだけでもひと苦労であり、
結局忘れた場合は特典を受けられない。

何よりも財布が不細工になるのが堪えられない。

できればいつでもだれでも持っている免許証な
どを提示すれば瞬時に判別できるようにするべ
きである。

顧客に負担をかけさせるというのは明らかに
矛盾している行為ではないかと思うのだ。


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2009年12月29日

500円の差。

コンビニで500円の傘がよく売れている。

一方でその横に1000円の傘も置いてある。

500円と1000円の差は2倍だ。

でもたった500円の差とみることもできる。

500円を上乗せするだけで傘の意味が随分違ってくる。

500円の傘は誰が見ても500円でビニールの使い捨て
傘である。

しかし1000円の傘は1000円に見えることはない。

普通の傘なのだ。

10000円の傘と同じように大切に使えば長持ちする。

仮に大切な来客があっても1000円の傘なら差し上げる
ことができる。

バーバリーやイヴ・サン・ローランの傘を差し上げることは
さすがに躊躇するし、相手も返さなければならないのでは
逆に億劫である。

VIPであっても1000円の傘なら恥ずかしくないのだ。

わずかなお金を上乗せするだけで、その価値が大きく異
なってくる例は枚挙にいとまがない。


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2009年12月22日

領収書

タクシーに乗ると不思議な現象が起こる。

ネクタイをしたビジネスパーソンが乗車したのに

「領収書お願いします」

と言われるまで知らんぷりを決め込んでいる運
転手さんがいるということだ。

これほど時間の無駄はない。

相手が経費で落とすかどうかなど一切関係なく、
乗車したお客さんには全員領収書を手渡すべき
である。

なぜタクシー会社はこんな常識を徹底できてい
ないのであろうか。

領収証を手渡して仮に1万円札をもらっても嫌な
顔一つせずお釣りもきちんと素早く手渡せるよう
にならなければ、永遠にその運転手さんの売上
は伸びない。

これは精神論ではなく実態に基づいた事実だ。

相手が考えていることを先読みするのはビジネ
スの基本であり、1日で見たら、1週間で見たら、
1ヶ月で見たら、1年で見たら、とてつもないチャ
ンス・ロスを発生させていることに気づくだろう。

ムスッとしながら「もっと早く言ってくれよ」とでも
言わんばかりの運転手さんはその時点で10秒
時間を逃している。

お釣りの準備が悪い運転手さんも同じ。

10秒あれば後ろのタクシーにお客さんは浮気
してしまう。

仮に1時間で1人浮気されたとして1日で10人。

1年なら3000人以上が浮気するのだ。


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2009年12月15日

ペーパードライバー

ペーパードライバーというのは運転免許だけ
の話ではない。

ありとあらゆる職業・仕事においてペーパー
ドライバーは非常に多い。

高校も大学も学んでいる内容は社会人とし
て経験を積んでからでなければ本当の意味
で吸収することは難しい。

商業高校の生徒が簿記を学んだり、商学部
の大学生が会計学を学んだりする。

もちろん学ぶこと自体は悪くない。

しかしそれらは社会人こそが学ぶべき学問で
あり、肌感覚で吸収することは学生には無理
なのだ。

簿記検定や会計士の資格が最年少記録とも
てはやされるが、無意味である。

資格試験に限らない。

これからの大学は、高校生が進学するもので
はなくて、高校生でも特別に入ってもいい、と
いった流れになるだろう。

資格試験や検定も、学生が取得するものでは
なくて、学生でも取得してもいい、という扱いに
なるだろう。

社会人こそが学生にならなければならない。

学生に学ぶことで負けてはならない。

大学では、社会人経験のない学者が実際には
生徒なのだ。


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2009年12月08日

割り勘

割り勘を制する者が人生を制する。

これは今までお付き合いした様々なエグゼクティブから
教えてもらったことの1つである。

お金の支払いにはご馳走になる場合とご馳走する場合
もあるが、今回はその間の割り勘についてお話したい。

割り勘というのは痛み分けだからいいだろう、という人
は多い。

しかしどんなに仕事をがんばっていても間違った割り
勘をしたがためにドボンすることは枚挙に暇がない。

自分から誘っておいて相談に乗ってもらう場合や、自
分のオフィスに来てもらったものの、会社にふさわし
い場所がないためにホテルの喫茶ラウンジに場所を
移る場合は、仮にこちら側が客の立場であっても割り
勘にしてはならない。

なぜなら、それは自己都合だからである。

こうしたシチュエーションで割り勘にする人は尊敬され
ない。

実はこうした細かい積み重ねが一生を決めていくのだ。

私のビジネスは仕入れもなければ工場も必要ない。

SOHOでお釣りがくるほど贅沢な仕事場となっている
ので取材やインタビューを受ける際には必ず一流ホテ
ルのラウンジを指定してこちら側がご馳走する。

当たり前の話である。

SOHOで賃料がかからないのだから、2人で1時間
や2時間わずか3000円程度で一流の空間を所有で
き、おまけにおいしい挽きたてのコーヒーが出てくると
なれば安いものだ。

相手は自分から申し出て取材を依頼したのに、と恐縮
してくれることが多い。

割り勘というのは難しいが、割り勘を制する者が人生
を制するのだ。


...次代創造館、千田琢哉

★2009年9月刊『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』
★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
★2009年8月刊『存続社長と潰す社長』
★2009年6月刊『継続的に売れるセールスパーソンの行動特性88』
★2008年9月刊『社長!この直言が聴けますか?』
★2008年6月刊『THE・サバイバル 勝つ保険代理店は、ここが違う』
★2007年10月刊『あなたから保険に入りたいとお客様が殺到する保険代理店』

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2009年12月01日

順番

順番を守れない人が多い。

これは幼稚園児にむかって言っているのではない。

大人に対して、である。

3歳児と4歳児の明確な違いは、順番を守れるか否かにある。

つまり、図体だけがやたらでかくて3歳児と同じ精神年齢
の大人が多いということだ。

電車の待ち方、車の運転、エレベータを降りる順番・・・
実に様々な点でおかしな現象が起こっている。

クルマの運転で道を曲がる際にウインカーを出さない
ドライバーが20代を中心に急増中だ。

性別でいえば女性ドライバーにそうした人が多かったが、
最近では男性もこうしたヘナチョコドライバーが多数存在
する。

電車の待ち方もマナーが悪く、平気で横から割り込んで
くる大人も多い。

これは突き詰めていくと家庭の教育、しつけ&マナーに行
き着くのだろう。

ビヘイビアということを学んだほうがいい。

何も上級マナー講座ではない。

順番を守るというのは平均的な4歳児であればできること
なのだから。

ちなみにあらゆる戦争は順番が待ちきれない3歳児並の
精神年齢を持ち合わせた人間が発展させたものである。


...次代創造館、千田琢哉

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★2009年8月刊『尊敬される保険代理店』
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2009年11月24日

授業料

日本の大学の授業料は大学の価値と反比例している
ことが多いのではないか。

世界でもこんな国は珍しいだろう。

大学の価値というのは大学関係者の想いは別にあろう
が、一般消費者の学生やその保護者にとっては入口と
出口で決まる。

お金が発生する以上、そこに結果が求められるのは
当然の話だ。

入口というのは学力・入学準備に対する負担の重さ
であり、出口というのは卒業後の進路である。

クルマでいうと自分の予算や排気量、ステータスが
入口であり、そのクルマによってどのように人生を充実
させることができたのか、というのが出口である。

クルマで考えると当たり前のことが、こと教育になると
おかしなことになる。

入試に必要とされる試験科目が少なくなるにつれて
授業料が高くなり、増えるにつれて安くなる。

入口の酷い大学になると小論文と英語だけというとこ
ろもある。

これならまだいいほうで、最近は面接だけなんて学校
も珍しくない。

一方入口の敷居が高い授業料の極めて安い大学は
文科系でも理数系科目が必須であり、理科系でも国
語や社会を避けて通れない。

日本ではこれらをひとまとめにして大学生と呼ぶ。

出口でいえば、就職がおもわしくない学校に限って
授業料が高くなり、高級官僚やリーディングカンパニー
に就職しやすい、ほぼ進路が思い通りになる学校は
授業料が安い。

入口と出口に魅力のないところの授業料が高くなり、
魅力のあるところが安くなっている。

しかも誰もそれについて疑問に思って行動する人も
いない。


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2009年11月17日

お客様第一主義?

お客様第一主義をうたう会社は多い。

ちょっとカッコつけて、大昔に流行ったCS

(カスタマー・サティスファクション)

と連呼してみたり。

呼び方はどうでもいいが、そうした会社に訪問してみる
と気づくことがある。

1.“お客様?”のことを「お客さん」とかひどい場合には
 「お客」「客」と社内で呼び合っている。

2.社長の椅子が“お客様?”の椅子よりもなぜか遥か
 に立派である。

言うが易し行うは難し

もちろんこうした会社の業績は低迷しているし、社員も
表情が暗い。

大企業のパンフレットでも「お客様第一」をうたっている
会社は多いが、それが現場レベル言行一致されている
ことはまずない。

笑い話ではないが、たいていは社長第一主義、上司第
一主義に過ぎない。

社長のインタビューでも綺麗ごとを並び立てるだけの記
事をいつまでマスコミは掲載し続けるのか。

会社の規模はどうでもいいが、現場レベルまでパンフレ
ットに記載された内容が言行一致している会社を取りあ
げて欲しい。

そうすれば1年後にはマスコミ他社が後追いしはじめ、
5年後には「先を読んでいた会社」として圧倒的な注目
を浴びるであろう。

お客様は矛盾を酷く嫌う。

広告やパンフレットに美辞麗句を並び立てれば立てるほ
どにそれを裏切られたときの世間からの復讐は大きい。


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2009年11月10日

セールスパーソンのおススメ!?

本物の保険のセールスパーソンは、自身の保険証券
を持参してお客さんに薦める。

これはちょっと考えてみれば当たり前の話で、自分で
加入する保険はこの世で最高のものであるはずだ。

他人に嘘をつけても自分に嘘をつくことはできない。

もちろん自社の保険よりも多少競合の保険のほうが
安かったり、保険金額や給付金額、特約が上回って
いることもあるかもしれないが、少なくともmuch better
なものに加入せざるを得ない。

人間誰しも自分が一番かわいいから。

だから

「おススメです」

という保険ではなくて

「私も入ってます」

という保険でなければ説得力なんてない。

セールスパーソンのおススメの本音は、自分の手数料
が多いからおススメに過ぎない。

だから粗利の高い商品、手数料のいいものを一方的
に素人のお客に薦めるのが常識だ。

そういった会社や人に限って「お客様第一主義」を高ら
かにうたっている。

こうした時代は終焉を迎える。

これはあらゆる業界・商品について共通していえる。

高須クリニックのすごいところは、創業者自らが体を
張ってありとあらゆる手術を自ら試していることだ。

これこそまさにプロフェッショナルであり、これ以上の
説得力はないとさえいえる。

繰り返すが、これからの時代は

「これがおススメです!」

から

「私も使ってます」

にシフトしていくことになる。

たとえば保険のセールスパーソンの採用条件に結婚
していることが入れられている会社もある。

これは至極合理的な話である。

所帯を持った経験がなければ他人さまの保険など一
緒に考えるのはできない。

知人がそうです、という架空の話ではなくて、自分が
こうです、というのが説得力なのだ。


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2009年11月03日

「目標」-「現状」=「課題」?

こうありたい(=目標)-でも今はこうだ(=現状)=だからこうしよう(=課題)

という公式があちこちで当たり前のようにまかり通っている。

しかしこの公式で目標達成できることはほとんどない。

理由は簡単である。

課題というのは目標と現状のギャップだけにあるのでは
なくて、現状の中にも潜んでいるからだ。

こうした事実はコンサルティング現場でいやというほど
よく見てきた。

みんな現状が完璧だと思って、目標までのギャップのみを
ひたすら埋めればいいと思っているがとんでもない。

しかしすぐに気づく。

努力が報われない、ということに。

現状が完璧な人や組織などほとんど存在しないのだから、
最初は現状分析をしなければならない。

大半の人や組織が5割増し以上に自己を過大評価して
いるから。

世間で当たり前のように思われている“常識”にも、実は
あちこちに穴が空いているということを認識してほしい。

そしてそれがわかるのは日々現場に触れて、当事者意識
を強く持ちながらも虚心坦懐にものごとを感じることができる
ピュアな心である。

スカスカで穴だらけの現状を何とかせずして、目標との
ギャップのみを埋めればいいという考えは、基礎工事を
おろそかにして高層ビルを建てるようなものである。


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2009年10月27日

まけて。

価格交渉の場で“まけて”もらおうとする姿勢をむき出し
にする人がいる。

むしろ“まけて”もらって当然だし“まけて”もらうことが勝
負事のように思っている人も特に地方では多い。

“まけて”もらった顧客は感謝などしない。

なぜなら最初からその値段にしろよ、と思うし、妥協して
いたらもっと高い値段で買わされていたのかと不信感を
募らせるだけだから。

顧客の立場であればまだいい。

問題なのは売り手側でそれに乗っかってしまう場合だ。

規模が小さかったり影響力が皆無の状態の会社であれ
ばまぁそれでもいいかもしれない。

しかしそれなりの影響力を持ってきたらそうした“まけて”
顧客に断じて近づいてはいけない。

そうした事実は時間と共に必ずどこかでしみ出て既存顧
客の信頼を一瞬で崩壊させるからである。

信頼を構築するのはとてつもない時間と労力が必要
だが、崩壊するのは一瞬の出来事である。

既存顧客にとってこれほど不愉快で一瞬にして信頼関
係を台無しにして恨みを買うことはない。

ディスカウントするのであれば、まずは今まで散々お世
話になった既存顧客に対してすべきである。

アパートの家賃も同じである。

入居して10年もすれば近所の不動産屋で自分は家賃
10万円なのに今なら8万円ということは多い。

これは明らかに既存顧客をバカにしている。

10年のリピータ顧客にまず8万円を告知すべきだし、
新規顧客に対しては最終報告でいい。

有料の会員制度なども同じで長年の既存顧客に損をさ
せたということを感じさせるのは最低の行為だ。

一度あなたの業界でこうしたことが起こっていないのか
を真剣に見つめなおして欲しい。

21世紀にはこうした部分にメスを入れた誠実経営が評
価されるのだ。


...次代創造館、千田琢哉

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2009年10月20日

敷金・礼金

私の周囲にいる親族や友人知人にも不動産業を営ん
でいる人は多い。

この不動産業界も今後世論から厳しくメスを入れられ
るのは間違いないだろう。

不動産業界では当たり前だった敷金・礼金が徐々に
非常識になってきている。

当たり前だ。

敷金とは本来住人側のお金である。

ここを忘れてはいけない。

修繕費等を差っ引けば原則返ってくるはずだが、これ
も実に曖昧なことが多い。

本来の見積もりよりも5割増しにされることがあるとい
うのは、自動車事故で車両保険をかけていたとわかっ
た瞬間に修理屋からの見積もりが一気に跳ね上がる
のと同じ。

敷金をぼったくられないようにするには、敷金鑑定士の
実名入りで「敷金返還額鑑定書」を提出すればイチコ
ロである。

納得いかなければ捺印していけない。

仮に1日中ごねても十分にそれ相応のお金を支払って
いるのだから甘やかせてはいけない。

繰り返すが、敷金は誰のお金かを忘れてはいけない。

礼金については言語道断も甚だしい。

どうしてお客である住人が謝礼を支払わなければなら
ないのか。

昔の地主制度はとっくに終わったのだから、明らかに
時代に逆行しており、発想が逆である。

謝礼は入居してくれる人に支払うべきだ。

いや業界の常識は違う、といった屁理屈は不要。

資本主義下においてはお金の流れからいって謝礼を
お客からもらうのはおかしいのだ。

そもそもラクして稼ぎ過ぎている業界、年収と働きが
見合っていない業界は、真っ先にテコ入れの対象に
なる。

換言すれば不動産業を営む人は、業界のズレた常識
を打破すればパイオニアになる大きなチャンスなのだ。

借りものである土地でラクして大きく稼ごうというのは、
矛盾しているということは薄々気付いているはずだ。

土地というのは本来、どんなにお金を払おうが個人の
ものなんかではないから。


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2009年10月13日

結 婚

フランス人芸術家のフランシス・ピカビアは名言を残している。

神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した。

確かにアダムとイヴは結婚しなかった。

事実として、世界中の聖職者たちも結婚を禁じられている。

概して一世を風靡するような大成功を収めた人というのは、
家庭崩壊している人も少なくない。

いや、多い。

家庭で悩みを抱えている人が圧倒的に多かった。

別に結婚に反対するわけではないが。

世界的に有名になった名作『アンネの日記』では、わずか
14歳の主人公アンネが、父に尽くす母という昔ながらの
夫婦のあり方だった自分の両親が、実は愛し合っていな
いことを完璧に見抜いていた。

確かに家庭は大切だし、仕事も大切だと思う。

両立できたほうが間違いなく幸せだろう。

しかしそれら両立できない人の比重のほうが圧倒的に高い
のであれば制度そのものが時代に合わないのではないか。

日本人男性の7割が仮性包茎だったら、実は仮性包茎が
正常なのではないかという発想だ。

何ごとも当たり前とか絶対正しいと思い込んでいることが、
100年後にはいったい何で昔の人はあれほど無意味
なことにこだわっていたのだろう、と理解されないことも
多い。

ご存知のように一夫一妻制の現在の結婚のあり方は農耕
民族が後継者を絶やさないように発明した知恵なのだ。

断言するが一流の専業主婦は素晴らしいと思う。

“自称”キャリアウーマンより数段幸せだし有能だといえる。

家事をすべてこなしながら夫を癒し、そして美貌も保た
なければならない。

これができている主婦は、恐らく1割もいないだろう。

米国では大富豪が結婚する前に、たとえ離婚しても
財産は分けませんよ、という法的手続きをするくらいだ。

少し考えれば、それが正常なのかもしれないと考えさせ
られる。

お互いが緊張感を保てないのなら、男女の関係など嘘
の付き合い以外何ものでもないではないか。

こうして考えてみると、結婚という古き儀式はまさに悪魔
が創ったといえるのかもしれない。


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2009年10月06日

本当の悪。

実際に全国各地で仕事をしていて感じるのは、
どこでも不正に生活保護を受けている人たちがわんさ
かいる、ということだ。

平気で真昼間から煙草を咥えながら、しかも中にはタ
クシーでパチンコ通いしている。

失業手当をもらっているような人たちの大半は本質的
にその資格がないこともみんな薄々気づいている。

こんな実態は誰でも知っているはずだ。

市役所や県庁にふらりと行くと、そこには民間企業で
あればとっくにリストラされるべきの余剰人員がスロー
モーションで仕事をしている。

公務員の数も実際には今の3分の2、実質は半分で
事足りる仕事をやっている。

以前会社を2,3年で辞めて公務員になった同僚が言っ
ていた。

「仕事を早く仕上げると露骨にいやな顔をされる」

「集中したら2時間で終わる仕事を8時間に延ばしている」

そんなに早く仕上げられたら、みんなサボっているのが
バレてしまうではないか、と叱られるという。

ムダな公共工事についてもすでに露呈されているが、
これらはまだ氷山の一角に過ぎない。

実は財政悪化問題の解決というのは、足元の「みん
なが知っているズルい」ムダを完全に排除するところ
からがスタートなのだ。

サラリーマンも公務員も会社から組織から働き以上の
分け前をたかり続け、さらにそれだけでは飽き足らず
に国や地方からもたかりを続ける。

こうしたオトナたちに生んで育てられた子供がまとも
なココロを育むとは考えにくい。

実は財界や官界の要人を非難する資格のまったくない、
善人面した極悪一般人がウヨウヨいるのだ。

個人レベルでならかつての堀江貴文氏、守屋武昌氏レ
ベルの罪を批判する資格のない人なんてゴロゴロいる。

逮捕する側の警察にしても、本来逮捕する資格のない
ことを日常生活でやっていることもありうる。


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2009年09月29日

「ありがとう」

ある大手書店で二度、数百冊単位の買い物をした。

後日請求書を送ってもらい、到着即日に振り込んだ。

私は振り込んだ直後に確認の電話をする。

「先ほど振り込みました。明日着金かと思います」

お礼を期待してではない。

金銭のやり取りでは確認作業が大切であると、
社会人として当たり前のこととしてDNAに刷り込また
からだ。

書店に確認電話をしたら、すべて伝言だった。

先方の担当者からはお礼どころか折り返しの電話を
もらったこともない。

業界によっては直筆でお礼の手紙が届くところもある。

だが悲しいことにこの書店に限らず、

「ありがとう」

の、ひと言すらいえない大人がのうのうと棲息している
業界は意外にも多い。

忙しくてそれどころではない、のかもしれない。

ちょっと忘れていた、というだけかもしれない。

しかし、私はそんな人に質問したいのだ。

この世に「ありがとう」を言うことよりも大切な仕事がある
のだろうか。


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2009年09月22日

ホテル・レストランのサービス料

最初から結構な値段をつけておきながら、
さらにどさくさにまぎれて10%のサービス料を
付加するという。

だったら最初からサービス料を含めといいたい。

これは、最初から110%の料金を設定すれば
済むところを目くらまししているだけだ。

海外ではチップがあるからその代わり?

いや、ここは海外ではないし10%のサービス料
のほうがチップよりも明らかに高い。

しかも、サービス料を払わなければならない店でも
そうでない店と比べてサービスがよかったと心底
思えた試しがない。

サービスを感じなかったので、
これ、削除してもらっていいですか?

と聞いてみよう。

反論する資格はないはずだ。

実際に私はやったことがある。

これを日本でも当たり前の習慣にしたい。

もちろん、サービスを感じた店では気持ちよく支払う。

サービスを感じなかった店では頑として突っぱねる。

少し考えれば当たり前だと思うのだが。

追記.以前これと似たようなことを言っていた話題の
レストランのオーナーがいたが、その店で頼んでもい
ないオーバーサービスを勝手にした上に、そのサー
ビス料をちゃっかり取っていたから笑える。


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