高等遊民。

夏目漱石はいつも時代の遥か先を洞察していた。

現代のニートや引き籠りも無期限のモラトリアム人間なのだから。

ただ漱石の言う「高等遊民」とは高学歴無職で読書三昧の人だけど。

文筆家、千田琢哉